二つの味と食感を味わいたい欲張りさんにはこれ（笑）吉野家の『W弁当（牛皿・ねぎ塩豚弁当）』

2023年4月5日2024年1月22日吉野家,和食テイクアウト,W弁当,吉野家1号線草津

この日は吉野家でテイクアウトすることに。メニューにニ種類の味が楽しめる定食があるのですが、これらはテイクアウトが不可。しかしW弁当としてテイクアウトのみの弁当があるので今回はそれを利用することに。

現在（記事記載時点）、W弁当で販売されているのはこの組み合わせです。

この日の気分は牛×牛の組み合わせはイマイチだったので、牛×豚（牛皿・ねぎ塩豚弁当）もしくは牛×鶏（牛皿・から揚げ弁当）のどちらからか選択することに。

唐揚げは数ヶ月前に特盛で食べた記憶があるので、今回はねぎ塩豚に決定。ご飯増量も無料だったのでお願いしました。

W弁当（牛皿・ねぎ塩豚弁当）

ご飯と具材は別々の容器での提供。ご飯増量でお願いしたはずなんですが、見る限り増えていない気がするが気のせいか？（笑）

 
二つに仕切られた容器の小さい方に牛皿。大きい方にねぎ塩豚が盛られています。

ではこのままおかずにしてご飯をガツガツいっても良いのですが、やっぱり丼にしようと思ったので、これらを載せて完成です。

二つの味を混ぜても

牛皿の方はいつもの牛丼の味。ねぎ塩豚は柚子胡椒？が効いているのか時折軽いピリッとしたものを感じ、塩だれはややしょっぱめ。二つの味を混ぜて食べてもなかなか旨いかと。

 
今回は二つの味を楽しみたいと思い「W弁当（牛皿・ねぎ塩豚弁当）」を食べてみました。おかずとしてそのままご飯と食べても、二つともご飯の上に載せて丼として食べてもOKで食べ方も自由。

また牛と豚での肉の食感の違いや牛皿とねぎ塩豚の味の違いを同時に味わいたい欲張りな方にピッタリな弁当です（笑）

 
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】

 
※これらの情報は記載時点のものです。