最近、松屋で朝食ばかりを食べている私のお気に入り「メニュー」と「食べ方」とは?
【滋賀県草津市】【朝食】4-32
この日は休日。例によって朝からウォーキングを行った後、朝飯はいつもの松屋南草津店で取ることにしました。今年に入ってすでに4回目の訪問で、しかも昨年後半はほとんど朝食を取るため(一部ブランチで)に来ている印象です。
まず最初に松屋の朝食メニューを整理しておきたいと思いますが下記のようになっています。
商品名 | 選べる小鉢 | 価格(税込) |
得朝牛皿定食 | × | 380円 |
ソーセージエッグ定食 | 〇 | 450円 |
ソーセージエッグW定食 | 〇 | 500円 |
“炙り”焼鮭朝定食 | 〇 | 630円 |
豚汁朝定食 | 〇 | 490円 |
Wで選べる玉子かけごはん | 〇 | 290円 |
※選べる小鉢:ミニ牛皿、納豆(ネギ付)、国産とろろ、冷奴よりひとつ
価格は290円から630円と割とリーズナブルに食べられ、種類も6種類とひととおり定番も揃っています。最近メニュー入りした「得朝牛皿定食」以外はすべて”選べる小鉢”が付属しているため、選ぶものによって朝食の雰囲気を変更することも可能です。
では、この中から私のお気に入りのメニューとは「ソーセージエッグW定食」。何故このメニューが好みなのかは後述するとして、今回の選べる小鉢は「国産とろろ」を選んでおります。
ソーセージエッグW定食(ご飯特盛)
松屋の朝食メニューの特長のひとつ”選べる小鉢”の他にご飯がどのサイズでも同一料金というところも大きい。さらにご飯のおかわり自由なのも私が松屋で朝食を取る理由のひとつかもしれません。
では今回選択したソーセージエッグW定食にはもちろん目玉焼きが二つとソーセージ1本となっています。それ以外には特盛にしたご飯、選べる小鉢の国産とろろ、味噌汁、お新香、海苔。ではこここから私の”好きな食べ方”をやってみたいと思います。
写真ピンボケ(笑)
まずはこれをやってからと思って写真を撮ったら何故かピンボケ。。最近はこんなことになることが少ない(予備に2,3枚撮るので)のですが、すべてボケていてカメラソフトの調子が悪かったかな?
ボケて見にくいですがやっていることはご飯に醤油を入れたとろろを載せ、細かく砕いた海苔を振りかけた状態です。
W目玉焼き丼(勝手に命名)
そして上に目玉焼きをWで載せてお新香を添え、醤油を適量かけたら「W目玉焼き丼(勝手に命名)」が完成。松屋の目玉焼きの黄身はかなり柔らかい状態で提供されるため、載せる時は慎重に皿から滑らせるように載せるのがポイント(笑)それでも底が破れて黄身が流れ出す時もあるんですけどね。
Wだと食べ応えもあり
目玉焼きには醤油をかけていますが、卓上の七味を振りかけてもOK。途中で黄身を潰すとご飯ととろろが良い具合に馴染みます。この丼のおかずとしてソーセージやキャベツと一緒に食べるのがベスト。
まとめ
今回は松屋の朝食メニューで私のお気に入りのメニューと食べ方を記事にしてみました。6種類の朝食メニューの中でのお気に入りは「ソーセージエッグW定食」で、それを利用して「W目玉焼き丼(勝手に命名)」にするのが今のところ一番の食べ方でしょうか。
今回は選べる小鉢を国産とろろにしましたが、これを納豆にしてもミニ牛皿でも同じように丼にして食べるのも可能。またご飯はおかわりをすることを前提に目玉焼きはひとつにして、もうひとつはおかずで食べてもOKかと。
色々な食べ方を出来るので、このメニューがお気に入りになっている理由のひとつかもしれません。
お店の情報