豚系の販売がホーム店で復活。吉野家の『W定食』を注文して”合い盛り丼”を二杯食べる。

2024年3月20日吉野家吉野家24号線竹田久保町,W定食

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地域とジャンル

【京都市伏見区】【W定食】6-58

この日の昼飯は私の吉野家ホーム店、24号線竹田久保町店へ。こちらの店舗はいつからか(恐らく昨年の夏頃?)豚系メニュー(豚丼等)の販売をしていない店舗となっており、豚丼も好きな私はショックを受けていました(笑)

しかし先日、メニューに豚系メニューの記載があったため、その時の帰りに店員さんに”ここの店舗での豚丼の販売復活したんですか?”と聞いてみました。

すると店員さんは”はい、販売しています”ということだったので、”いつからですか?”と聞いてみたら、ちょっと間が空いて”1ヶ月くらい前ですかね~”との返事。

いつから復活したかの部分はちょっと怪しいですが(笑)、豚系メニューが食べられるのはありがたい。

ということで早速メニューを確認。

 

W定食にも豚系の記載が

この日はW定食しか頭に無かったのでその部分を確認。すると確かに「W定食(牛皿・ねぎ塩豚定食)」の記載がありました。牛と牛のW定食も悪くは無いのですが、個人的にはもうひとつは豚で違った味わいで食べたいほう。1号線草津店でテイクアウトした時もこれをいつも注文していました。

では今回は「W定食(牛皿・ねぎ塩豚定食)」をご飯大盛で注文。待つこと4分くらいで到着です。

 

W定食(牛皿・ねぎ塩豚定食)ご飯大盛

鉄板に載せられたねぎ塩豚と牛皿、そしてご飯に味噌汁という組み合わせ。もちろんご飯の増量、おかわりも無料というありがたい定食。最初は普通におかずとしてねぎ塩と牛皿を頂きますが、ご飯が大盛から並盛くらいの量に減ったところで食べ方をチェンジする予定。

 

そこそこ塩気強め

ねぎ塩豚は豚肉は割とさっぱりしてながらも塩ダレの塩気はそこそこ強め。しかしこれがご飯にも良く合う。牛皿はいつもの牛丼にのっている牛肉。タレも割とあるのでこれもしっかり後で利用します。豚と牛では量的にねぎ塩豚の方が多い形となっています。

 

”合い盛り丼”を二杯食べる

食べ方をチェンジし、残ったご飯に牛肉と豚肉を半々くらいに載せて「合い盛り丼」として食べました。それぞれ全く違う味わいを同時に楽しめる丼でこれはご飯がすすむ(笑)

 
ということで1杯目を完食し、ご飯をおかわり(並盛)して二杯目の合い盛り丼を作成。鉄板、牛皿の肉、タレともに綺麗に無くなりました。

 

まとめ

今回は私のホーム店で豚系メニューの販売が復活していたため、W定食(牛皿・ねぎ塩豚定食)で「合い盛り丼」を作り、二杯食べてみました。

もちろん他のW定食でも丼を作ることは可能ですが、個人的に一番好きな組み合わせはこれ。全く違う食感、風味を同時に丼として味わえ、ご飯をおかわりすることで二杯食べられるため、味的にも量的にも満足できる定食かと。

しかしホーム店で豚系のメニュー販売が復活したのはありがたい。久しぶりなんで次は豚丼でも食べてみるかな?

 

お店の情報

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住所京都市伏見区竹田久保町68
電話075-646-1267
営業時間24時間営業
定休日無休
Webサイトhttps://www.yoshinoya.com/



 

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吉野家吉野家24号線竹田久保町,W定食

Posted by masa