
牛丼と同じくらいに好きなのが実はコレ。吉野家の『ねぎ塩豚丼』
【京都市伏見区】【豚丼】
この日は時間が無かったため、近所の吉野家でテイクアウトすることに。吉野家の牛丼は個人的にもかなり好きな丼ですが、それに勝るとも劣らないくらい好み(個人的に)なのが、実は「ねぎ塩豚丼」。
ホントは超特盛にしたかったのですが、最近は量の制限をかけられる時はかけるようにしているため、アタマの大盛でガマンしました。(笑)
ねぎ塩豚丼(アタマの大盛)
このねぎ塩豚丼は意外に古くからあり、2012年頃より提供開始。ただ夏の定番として販売されていたのですが、いつの間にやら現在では常時食べることが出来ます。また3年くらい前には”かぼすごしょう”が別添で付いていたのも無くなり、個人的にこれが無くなったのはかなり残念に思っていました。
薄くカットされた豚肉が好み
ねぎ塩だれは塩気もやや強めでスパイシーな風味もあり、あっさりめの豚丼が濃いめの味わいに変化します。また好みになりますが、豚肉は薄くカットされたものが多いのが私は好きで、この辺はその時の当たりはずれはありますね。
まとめ
今回は「ねぎ塩豚丼」を食べてみましたが、実は個人的に吉野家の牛丼と同じくらい好きなのがコレ。柔らかい豚肉にちょっと塩気強めのねぎ塩だれが良く合い、暑い今の季節でも重く感じないのが良いところ。
ホントは生玉子と海苔もテイクアウトして、”伝説のすた丼風”にして食べたかったのですが、生玉子はこの時期テイクアウトは不可、そして海苔はテイクアウトの中に入っておらずNG。。
次回、店内でやってみることにします(笑)
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