ジャンク感に負けて特盛に(笑)松屋の『高菜明太マヨ牛めし』をテイクアウト
【滋賀県大津市】【牛めし】
この日の晩飯が無いとの連絡を受け、家族分も含めて松屋でテイクアウトをすることにしました。何故、松屋なん?と言われると、帰り道にあるのとやはり松屋ポイントを貯めたいからでしょうか(笑)
では何を注文しようかと考えていると、そういえば先日、子供がいつもすき家で注文するメニューが、松屋でも販売されていたなと思い出したので、これを頼んでみることにしました。
そのメニューとは2024年9月3日より発売された「高菜明太マヨ牛めし」。
子供が好きでいつもすき家で注文する時は「高菜明太マヨ牛丼」ばかり。。そういう私も高菜を使用しているのに、明太マヨと組み合わせることによりジャンク感のあるあの感じが好きなんですよね。子供は親に似るのか、親が子共に似るのか?
では早速、松弁ネットで注文しますが、ここで悩んだのがサイズ。最近はご飯の量を出来るだけ減らしていることを何度も書いていますが、ジャンク感があるやろなーと想像できる牛めしならやっぱり特盛で食べたい。。という誘惑に負け特盛で注文(笑)
ちょっと罪悪感も感じながら、自宅まで持ち帰って頂きます。
高菜明太マヨ牛めし(特盛)
テイクアウトの容器は割と高さもあり深めなんですが、特盛だとそこにご飯がギチギチに詰まっています(笑)その影響か刻み海苔がフタに貼り付いてしまっているので載せ直しておきます。
ジャンク感の元は?
牛めしの上に明太マヨがかけられ、さらにその上に高菜がドッサリ。シャキっとした食感の高菜で辛味は付けられておらず、刻み海苔との相性も良い感じ。
やはりジャンク感の元となるのは明太マヨ。明太子の軽い辛味とマヨネーズの濃厚さが牛肉、高菜などすべてを包み込んで、全部その味になりそうながらも、高菜があることでバランスが良くなっている印象でしょうか。
まとめ
今回は2024年9月3日より発売となった「高菜明太マヨ牛めし」を食べてみました。すき家では以前から販売されているものなんで、味に関しては大体食べる前に想像していた通り。ただ、ベースとなる牛めしがすき家とは違うため、個人的にはこちらの方がまだあっさり目に食べられるように思えました。
しかし、やはり明太マヨを使用している限りジャンク感はなかなかのもの。今回はその味わい想像できたため、ジャンク感に負けてついついご飯を特盛にしてしまいました。。
まだまだ意志が弱いな(笑)
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