
こんな時しか食べられない(笑)伊吹野そばの『天ぷらおろしそば (大盛り)』
【滋賀県米原市】【蕎麦】
この日は昼飯を食えるかな?と思っていましたが、2件目が終了するとちょうど昼過ぎになり、メインの3件目に向かう途中にあったこちらのお店に入ることになりました。以前からこの辺りはなんか蕎麦店が多いなと思っていたのですが、諸説はあるもののこの伊吹山麓は蕎麦発祥の地とも呼ばれているからだと思われます。
今回訪問したのは「伊吹野そば」。公式HPによると30年ほど前に今の先代にあたる方が蕎麦の栽培を始めたのをきっかけに、最初は小さな小屋から数人で始められられたことが記載されています。
店内に入ると落ち着いた雰囲気でテーブル席や座敷席もあり席の間もゆったりと取られています。最初に目についたのは厨房入り口付近に立っている二人の女の子。恐らく中学生で職業体験で来ているのかな?と思いましたが、私が中学生の時はそんな体験学習は無かったと記憶しています。中学生ではなかなかやりたい職業を決めるのは難しいとは思いますが、こういった体験で自分に向いているのかどうかの多少の判断は出来るので良いとは思いますね。
ではちょっと話が脱線しましたが、メニューを確認してみます。
基本的に冷たい蕎麦と温かい蕎麦の二つに分かれており、冷たいほうはざるやおろしで温かいほうはかけ、にしんなど定番が揃っているようです。ただ価格はなかなかのもので蕎麦の大盛も+300円となり昼飯としては高額になります。
しかし今回は自腹では無くスポンサーがいるため(笑)、こんな時にしか食べられないものを食べようと思い、このメニューの中で一番高額となる「天ぷらおろしそば(大盛り)」を注文することに。待つこと15分ほどで先ほどの女の子たちが運んでくれました。

天ぷらおろしそば(大盛り)
天ぷらは少し遅れて到着したので別画像となっております。平皿に盛られた蕎麦とぶっかけ出汁、薬味となるネギと大根おろしとシンプルな見ため。
蕎麦はやや灰色っぽい色をしており、量的には大盛だとちょうど良いくらい。そば通では無いので香りなどはあまり分からないのですが、食感はややザラっとしているものの風味等は普段食べているものよりも旨いと思えます。ぶっかけの出汁はやや甘みは感じるものの上品な味わい。
薬味の大根おろしは冬から初夏にかけの旬の時期には、伝統野菜の伊吹大根を用意されているとのこと。伊吹大根は辛みが特長とのことながら、これはそれほど辛みは感じなかったため通常の大根おろしだったのかもしれません。

そしてこちらが天ぷら。海老2尾、大葉、椎茸、薩摩芋となっており、コロモはほんとに軽くサクサクした食感。海老も良かったのですが、個人的にかなり好印象だったのが椎茸で、噛むとサクッとした食感の次に柔らかい椎茸の食感と風味が来て非常に旨かった。
今回はこちらのメニューに記載されていた中で、一番高いと思われる「天ぷらおろしそば」を大盛りで食べてみました。個人的に蕎麦良し悪しはあまり分からないながらも旨いと思え、そして個人的に非常に好印象だったのが天ぷら。日本酒を飲みながら蕎麦と天ぷらを食べたいくらいでしたが、仕事中で車なのが残念なくらい。
ただ、蕎麦と天ぷらで価格は税込み2,150円。普段なら到底手が出ない価格ながら、今回はスポンサー様がいたので味わうことが出来ましたが、こんな時しか食べられんな(笑)スポンサーに感謝。
お店の情報













