蕎麦 ヒハマタノボル - シンプルな「もり」
京都市伏見区
2017年和食10軒目(今年3回目 通算3回目)
この日も昼より現場に入る予定。前日の様にも昼飯も食えない様な事態になるとしんどいので、先に食べることが出来たので済ますことに。何となくここの蕎麦が食べたくなったので向かうことにしました。
時刻は11時半頃。入店してみると先客2名と少なめでしだが、その後客もパラパラとやって来て5名ぐらい。では今回はまだ未食の「もり」の券を大盛で購入。待つこと7分ほどで蕎麦の到着です。
もり(大)
豚、鶏と食べて来てこれがプレーン?の蕎麦のと思われます。一応、現時点でのメニューはこれで全て食べたことになります。
つゆ側の具材はネギ
鶏の時は鶏肉が入っていましたが、もりと豚はつゆがわにはネギのみ。辣油の辛味がピリッと効いているのも変わらずですが、山椒のような風味もした様に思います。
食べ応えある蕎麦
蕎麦側にはこれも変わらずで刻み海苔と胡麻がタップリとかけられています。蕎麦は一般的なものよりずっと太く、蕎麦にも関わらず食べ応えを感じます。
シンプルな「もり」
今回食べた「もり」。豚や鶏といった肉系の具材は入っていませんが、純粋に蕎麦だけを食べたい時もあるのでその時はこれを選択するのが良さそうかと。途中で生卵を入れるとつゆもマイルドになり味変できますので、最後まで飽きることなく食べられました。次はどれを食べようかな?
お気に入り度:★★★☆☆(3.5)
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住所 :京都市伏見区深草野田町8-3
電話 :不明
営業時間 :11:00〜20:00
定休日 :木曜日
Webサイト:
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