
醤油よりも塩だった。”昭和の味”を掲げる、あかしやの『しおラーメン(大盛)』
【京都府宮津市】【ラーメン】
この日は週初めですが昼より天橋立方面の現場へ入る予定。その前に昼飯を食ってしまおうと思い、久しぶりにこちらのお店へ入ることにしました。私がこの地域を担当していた20数年前からあるのは確かですが、いつ頃から営業されているのかは不明(某大手口コミサイトにあるレビュワーさんの情報では50年とのこと)。
私自身の訪問回数は過去から数えて3回で今回は4回目。11年前の2014年に初めて訪問し、ちょっと間が空いて2023年に1回、2024年に1回と最近の方が年に1回ペースで来ています。
では、メニューを確認します。
基本のラーメンはしょうゆ、みそ、しお、パイタンとなっており、トッピングで価格も変わります。最初の訪問と前回はしょうゆを食べ、2回目は宮津のソウルフードと呼ばれているカレー焼きそばを食べていたので、今回は「しおラーメン」を大盛で注文してみることに。待つこと4分ほどで到着です。
しおラーメン(大盛)
具材にチャーシューが無いのが基本となっており、他にわかめ、メンマ、モヤシ、ネギとあるので個人的には特にチャーシューが無くても問題なし。透明感のあるスープの表面には多めの油が浮いているのは醤油と同じでしょうか。
麺は細く歯切れの良さのある食感でカタメに茹でられているため、時間も1分もかかっていないかもしれません。大盛の量は私には少なすぎずの多すぎずでちょうど良いくらいでした。
スープは透明感のある塩で熱々の油のようなものを回しかけておられたためか、最後までかなり熱々の状態で食べられるのが特長。最初は塩気はやや強めかな?と思いましたが、食べ進むうちにちょうど良い塩梅になり、油の香ばしい風味も合わさり個人的には好みの味わいですね。
私的にこの地域に密着した雰囲気が好きで近くに来たら最近は訪問するようにしているのですが、今まではしょうゆしか食べたことが無く、今回は初めて「しおラーメン」を食べてみました。
結果、しょうゆの時は少し物足りなさは否めないと思ったものの、今回の塩はほとんど感じず、むしろ旨いなとも。わかめも良いですがこれがアオサだったらもっと風味が良くなり、さらに気に入ることになったかもしれません。
メニューの上部には”あっさりした昭和の味です”と書かれているくらいなんで、昭和生まれの私にはピッタリだったのかも(笑)
今まで醤油しか食べていませんでしたが塩を食べてみて、私の好みは「醤油より塩」になりました。味噌を食べたらまた変わるかな?機会があったらまた訪問しようと思います。
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