
松屋流アレンジのおかげか、少しずつ苦手意識が薄れて来ている?『コムタム風ポークライス』
【滋賀県草津市】【プレート】
この日はようやく休日。朝からウォーキングに出た後、残りの所用を済ます前に朝飯を取るためにいつもの松屋へ。ここで食べてみようと思ったメニューがありました。そのメニューとは2025年8月26日より発売となった「コムタム風ポークライス」
私がこの系統を食べるのは珍しいと自分でも思う(理由は最後に書いておきます)のですが、画像からみても何となく美味しそうに思えたという単純な理由からでした。では早速モバイルオーダーでメニューを確認します。
この時はまだ発売から1週間も経っていないため、50円引きクーポンの適用があり830円(通常は880円)となっていました。またライスに関しては並、大、特盛ともに同一価格で変更が可能。早速注文しますが、まだどんな味なのか分からないため、今回はライスは並盛でお願いすることにしました。
コムタム風ポークライス
すべての具材とご飯がまとめて皿にのっているプレート形式での提供となっており、付属しているのはいつものみそ汁と別容器に入った何かのソース。
豚肉は焦げ目も付いて旨そうな焼き具合で、味付けはほとんど感じないくらいですが胡椒っぽいものがかかっているようにも見えます。他には目玉焼きとキャベツなどの野菜、そしてパプリカのピクルスのようなものも付属しています。ここまでは特に珍しいものがある感じではありません。

そしてこの料理の決め手となるものがこの「ヌクマムソース」でしょう。いわゆる”魚醤”でタイではナンプラー、日本では秋田のしょっつるに相当するものかと。
個人的に魚醤は魚臭く独特の風味があるように思っていたのですが、これは最初こそ少し魚臭い部分を感じはしましたが、しばらくするとほとんど感じなくなって旨味と塩気だけが残り具材やご飯と良い具合に絡んで食べることができました。

今回は松屋の外交メニューとして2025年8月26日より提供されている「コムタム風ポークライス」を食べてみました。ヌクマムソースは最初こそ多少の魚臭さを感じはしたものの、その後はほとんど感じることも無く、ヌクマムの旨味と塩気が具材とご飯に絡んでなかなか旨いと思えるメニューでした。
なかなか好印象だった今回のメニューですが、冒頭に書いた私が東南アジア系メニューに苦手意識を持ったきっかけとなった話を少し(大したことやないけど)。
もう30年くらい前になるかと思いますが、某お店で販売されていたココナッツの入ったレトルトのグリーンカレー(だったと思うが)を何も考えずに買って食べてみたことがありました。しかし風味と味が独特で結局一口しか食べられず、その時のトラウマを引きずりながら無意識に避けるようになっていったのかと思います。
その後、これも20年以上前ですがマレーシアに入った時に食べたステーキ(確か水牛だったかな)が非常に硬くて味もそれほど付いていないものに当たりさらに避けるようになった気がします。
しかし、最近になって東南アジア系のメニューを食べないというのは恐らく人生の中でも損をしているかもしれないと思い、まずは日本人にも食べやすくアレンジされたもので試してみようと思い、2年以上前に食べたプーパッポンカレーからちょっとずつ印象が変わってきて、その後も何度か食べているうちに苦手意識が薄くなってきたかもしれません。
ただ、自分も歳を取ってきて本場の味にはなかなか馴染めないかもしれませんが、雰囲気だけでも味わいたいので松屋流にアレンジされたものを今後も色々楽しんでみようと思います。
期待して待ってます(笑)
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