中華そば 福門 やっぱりクセになっている?

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー福門,台湾ラーメン

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京都市伏見区

2015年ラーメン207杯目(今年9回目 通算26回目)

 
この日はまた朝に急遽、予定していなかった仕事が入る事に。ただ現場は伏見駅にも近く、そういえば今日はセアブラノ神伏見店がオープンするなあと考えていました。10時過ぎに前を通ってみると既に待っているのが2人ほど。やはり行列が出来そうやなあと思いつつも現場へ。そちらの作業が終了したのは13時半頃でした。

それから会社に戻る予定でしたが、セアブラノ神の様子を帰りにも見ておこうと思い前を通ると、外待ちが15名ぐらいはいました。。結構時間もかかりそうなので今回はパス。いつものこちらのお店に向ってみる事に。

 

中華そば 福門

今回は何となくあのメニューが食べたくなり、こちらのお店を選択。入ってみると先客2名の後客ゼロ。食べたくなったメニューとはこれでした。

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(今年4月の外観画像です)

 

台湾らーめんメニュー表

何故だかわかりませんが、辛いのが食べたくなり、ふと浮かんだのがここの台湾ラーメンでした。メニュー表にもデカデカと「癖になる」と書かれていますが、ホントにクセになったのかも(笑)

ということでこちらのラーメンを注文しますが、(大)も出来るのか聞いてみたところ「できる」との事でしたのでお願いしました。待つ事5分ぐらいでラーメンの到着です。

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台湾らーめん(大)

こちらのお店では(大)を注文するとラーメンはこの器にて提供されます。具材はミンチ肉、ニラ、モヤシなどで見ためは赤く辛そうに見えます。

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ミンチ肉

ミンチ肉には唐辛子も見えピリッとした辛さもありますが、見ため程辛くはありません。この肉が食べ応え感を少しアップさせている印象です。

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麺はやや細め、スープは見ためほど辛くない

麺はやや細めですが、これは細麺では無いようです。注文時に「細麺か普通か」を選択でき、今回も普通でお願いしました。少しモチっとした食感があるタイプで(大)にするとしっかりとした麺量もありました。

スープはこれを食べる度に思いますが、こちらの「あっさり」がベースになっているように思います。それに辛味を加えたような印象。見ためは赤く辛そうに見えますが、私的にはピリッぐらいで辛くはありません。辛さ2倍増しにするのを忘れていました。。。

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日替りの高菜飯

この日の日替りは高菜飯でした。過去にこれを食べた時はたくあんのようなものが入っていたと思っていましたが、今回は油揚げが混ぜられているようです。ただの高菜だけでなく、ひと工夫あるのは良い印象です。

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やっぱりクセになっている?

正直なところ、私的に辛さは全く足りないのですが、何故かたまにこれが食べたくなる時が来るのが不思議。スープも全汁してしまいました。。。メニューに書いてある通り、やっぱり「癖になって」いるのかもしれません。今度食べる時は辛さ2倍増しは忘れないようにします。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.6)

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住所   :京都市伏見区深草西浦町6丁目77番地
電話   :075-642-3358
営業時間 :11:30~15:00 17:00~23:00
定休日  :日曜日
Webサイト:
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