にんにく豚丼 京都・西浦 - 仕事中も食べられる生姜焼き豚丼と甘辛豚丼
京都市伏見区
2016年和食3軒目(今年2回目 通算2回目)
この日は夜からの予定が入っていたので、昼間は社内での作業でした。お昼も過ぎ、何となくこちらのお店へ行ってみたくなったので寄ってみることにしました。
にんにく豚丼 京都・西浦
少し前にも訪問して強烈なニンニクの風味が印象的だった豚丼のお店。時刻は13時半ぐらいで先客1名の後客3名。席に着いてメニューを確認します。
少しメニューが変更されていました
メニューは少し変更されており、にんにく豚丼、生姜焼き豚丼は以前と同じですが、”特製甘辛豚丼”が追加になっていました。
また、以前は書いてなかった?「トッピングにんにく(生)」と「おろしにんにく」の部分が。トッピングには生、揚げ、スライスなどがあり、おろしの方は増し、増し増しなどで、かなりにんにくを強調したメニューとなっていました。
今回は仕事中なのでにんにく豚丼は封印。生姜焼きならにんにくは使用していないと思われるので注文。ご飯大盛りも無料ですが、並でお願いしました。待つ事6分ほどで丼の到着です。
生姜焼き豚丼(並)
丼にはみそ汁と生卵も付いています。みそ汁の具は少なめで普通の印象ですが、これが有るのと無いのでは丼の印象も少しちがってくるような気も。
丼のほうは見ためはにんにく豚丼とあまり変わりませんが、生姜の香りがしっかりとします。具材は豚肉、ネギ、タマネギ、沢庵などは同じですが、細かいようですが沢庵の数が半分になっているような気も(笑)
やっぱり濃い味付けの豚丼
にんにく豚丼同様、やっぱりかなり濃い味付けとなっており生姜焼きの風味もしっかり。やはり生姜焼きのほうはにんにくが使用されていないので仕事中でもOKかと。
生卵は必須かも
かなり濃い味付けなので、私には生卵は必須かも。最初はそのまま食べて、少ししたらこの生卵を投入。これを入れると味付けもマイルドになりご飯と肉が馴染みます。
仕事中も食べられる生姜焼き豚丼と甘辛豚丼
今回食べた生姜焼き豚丼。ニンニクは効いていないので、仕事の途中でも問題無く食べる事が出来ます。甘辛豚丼の方もニンニクを使用していないようなので、こちらも食べられそうです。
しかし、やはりにんにく好きの私としては生姜焼きよりも前回食べたにんにく豚丼のほうが好み。休みの日しか食べられませんが、次はにんにく豚丼でメニューに無料と書かれており、1週間の元気をと書かれた”にんにく増し増し”でも試してみようかな?
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住所 :京都市伏見区深草西浦町2-90 コーポ西浦 1F
電話 :075-755-4830
営業時間 :11:30~15:00 18:00~22:00
定休日 :不定休
Webサイト:
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