麺屋 戎 - 今ここで一番好きな組み合わせ
【閉 店】しています。ご注意下さい。
京都市伏見区
2018年ラーメン50杯目(今年2回目 通算11回目)
この日は社内にて単純な作業を繰り返していたため13時半ぐらいになり飽きて来たので、休憩も兼ねて昼飯を取りに行くことにしました。時刻は13時40分頃。入店してみると先客で厨房前のカウンター席が全部埋まってます…どうやら近くの大学の学生団体さんの様でした。壁側の席は空いていたので着席すると後客も2名ほど来て満席に。
一応メニューを確認しますが、変更は無さそうだったのでいつもの塩味+味玉を豚飯のセットでお願い。先客の団体さんがあったので、いつもより少し時間がかかっての到着です。
戎特製ラーメン(塩味)+味玉
具材はいつもと変わらずでチャーシュー2種、ネギ、牛蒡、カットされたレモン、後付けの味玉。
チャーシューは鶏と豚の2種類
チャーシューはこれも変わらずですが、鶏と豚の2種類が載っています。鶏の方の味付けは優しく食感は柔らか。豚は焦がした部分のカリッとした食感と中のトロトロの柔らかさの対比がかなり良い印象。
プッツリ歯切れの良い細麺、タレの主張が強い鶏スープ
麺はカタメでお願い。プッツリ歯切れの良い細麺で替玉もしようかと悩みましたが、豚飯も食べているので自重。。スープはタレの主張の方が強い印象で、ほんの少しトロッとした感じもあります。
優しい味付けの味玉
味玉の半熟具合は良いですが、味付けは優しめ。今回は店員さんの女の子より、「豚飯にも味玉半分付いていますが?」との確認がありました。初めての方ならこういった確認はありがたいだろうと思います。
豚飯も変わらず旨い
セットの豚飯です。非常に好みのチャーシューに味玉半個とネギが載せられています。鶏飯もあるのですがついついこの豚飯を注文してしまいますね。
今ここで一番好きな組み合わせ
今回食べた戎特製ラーメン(塩味)+味玉+豚飯。タレの風味がしっかりとする塩味はやはり醤油や台湾と比べてもかなり好み。セットでは鶏飯も好きなんですが、どうしても豚飯になってしまいます(笑)現在のこちらのお店で一番好きな組み合わせは「塩味+味玉+豚飯」となっていますが、たまには塩味+鶏飯で鶏飯に塩スープをかけて食べて見ようかな?
住所 :京都市伏見区深草綿森町20
電話 :075-643-0512
営業時間 :11:00~14:30 18:00~21:00
定休日 :月曜日・火曜日
Webサイト:
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