麺屋 戎 安定した提供でコスパも非常に良い 戎特製ラーメン
【閉 店】しています。ご注意下さい。
京都市伏見区
2019年ラーメン36杯目(今年2回目 通算21回目)
この日は社内での作業。13時頃になったのでお昼を取りに行くことにしますが、2月に入ってまだ行っていないこちらに向かうことにしました。時刻は13時過ぎ。入店してみると先客3名の後客3名ほど。席に着いてメニューを一応確認しますが、特に変更は無さそうなので、いつものお気に入りのセットで注文。待つこと6分ほどでラーメンの到着です。
戎特製ラーメン(塩味)
最近は味玉を付けるのを控え気味にしているので今回は無しで。具材はいつもと変わらずチャーシュー2種、ネギ、牛蒡、胡麻、カットレモンとなっています。
チャーシュー2種も変わらず
チャーシューが鶏と豚の2種類なのも変わらず。鶏も非常に柔らかな食感ですが、豚の方がさらに柔らかで焦がしてあるためカリッとした食感もあります。
麺はしっかりカタメの茹で加減、スープはジワーッと旨い半濁
麺は細めでカタメ指定をいつもしますが、プッツリと歯切れの良い食感。スープは半濁鶏ベースの塩ダレ使用でジワーッと来る旨味で醤油味よりもやはり塩味が好みですね。
ほとんどこれしか頼んでいません
セットには鶏飯(ケイハン)と豚飯(トンハン)がありますが、過去よりほとんどこの豚飯しか頼んでいない記憶も。柔らかなチャーシューと甘めのタレが旨く、価格も+200円とリーズナブル。
もちろん替玉もお願いしてます
もちろん替玉もお願いしました。替玉は+100円でこれまで食べるとお腹も満足ですね。
安定した提供でコスパも非常に良い戎特製ラーメン
今回食べた戎特製ラーメン(塩味)。最近は具材や味も変わらずで安定した形で食べられる一杯は価格も650円とコスパも非常に良いかと。これに豚飯(+200円)と替玉(+100円)をしても950円と千円以内に収まるのはありがたい。安定感・安心感のあるラーメンは定期的に食べたくなります。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草綿森町20 |
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電話 | 075-643-0512 |
営業時間 | 11:00~14:30 18:00~21:00 |
定休日 | 月曜日・火曜日 |
Webサイト |