醤油ラーメン専門店 陽はまた昇るの「つけ麺」。テイクアウトでも食べられたらなあ。。

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリーつけ麺,陽はまた昇る醤油

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Place & Number

京都市伏見区

2020年ラーメン61杯目(今年6回目 通算15回目)

この今のご時世なので今週からお昼はテイクアウトにするかなと考えていたのですが、ちょうどタイミング良く会社で王将のテイクアウトを注文することに。しかし数を数えてくれていたはずなんですが、何故か足りず自分の分は諦めることに。。誰や勝手に食べたんは(笑)

無いものはしょうがないので外に出てテイクアウトをどこかで買おうかなとも思いましたが、面倒なのでもうどこかで食べてしまうことにして、この時間帯なら空いているだろうと思ったこちらへ向かうことに。時刻は14時15分頃。入店してみると先客1名の後客1名。伏見稲荷の本店ではテイクアウトをされていましたが、こちらのお店では行われていませんでした。ということで、今のところ一番好みのこれを注文。

 

つけ麺(大盛)

以前は聞かれなかったのですが、スダチの有無を確認されました。モチロン途中でスダチの風味を付加した方が旨いのでお願い。まあ必要のない人に入れるのもちょっともったいない気もしますので、注文時に聞くのは良いかと思います。

 
つけ汁はやや濃いめの醤油。濃いと言ってもそのまま飲めてしまうくらいでしょうか。具材はネギと細切れのチャーシューで、表面にはやや厚めの油の層があります。

 
麺側にはチャーシュー2種類と穂先メンマ、スダチとなっており、チャーシューの豚は相変わらず、強めの香ばしい風味があります。

 
麺はやや太めでかなり強めの食感があり、非常に好みのタイプ。この麺と醤油のつけ汁の相性が良く、大盛は必須にしています。

 
今回食べたつけ麺(大盛)。麺の旨さはいつもと変わらずで、大盛にしてしっかりとこの麺を堪能することが出来ました。

現在、新型コロナの影響のため飲食店も大変で、休業したり営業時間を変更したり、テイクアウトを始められたりと色々試行錯誤されています。こちらの本店もテイクアウトをされていますが、ここもテイクアウトをして頂けるとありがたい。しかしコストや手間の問題もあるでしょうし、色々と難しいのかと想像出来ます。

私もしばらくテイクアウトを中心にして行こうと考えていますが、今回の様に客の少ない時間帯などを狙って訪問することもあるかもしれません。早く収束すれば良いのですが。。

 

 

今回のお気に入り度:4.0

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草野田町8-3
電話不明
営業時間11:00~14:30 18:00~21:30
定休日木曜日
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