4ヶ月半の休業から2020年9月5日より営業再開。ラーメンこんじき深草店で久しぶりに「鶏白湯塩」を頂く

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー鶏白湯,チャーシュー丼,こんじき深草

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Place & Number

京都市伏見区

2020年ラーメン134杯目(今年3回目 通算64回目)

この日は社内での作業。13時近くになったのでお昼を取りに出ますが、先週末に営業再開されたこちらに向かうことにしました。

新型コロナの影響もあり、2020年4月23日から休業されていたこちらが、4ヶ月半ぶりに再開されるとのことで訪問。券売機にてメニューを確認しますが、以前と同じで鶏白湯系とまぜそば。ただ鶏白湯の醤油はタレの熟成が必要とのことでこの日の提供はありませんでした。

セットメニューも提供されていたので、チャー玉丼?(名前忘れた)とセットになった券を購入。待つこと6分ほどで丼が来て、その後直ぐにラーメンも到着しました。

 

鶏白湯塩(並)

チャーシュー、ネギ2種類、穂先メンマ、フライドオニオン、唐辛子などで以前は塩に穂先メンマ入っていたかな?(記憶は曖昧)また、スタンプカードも継続されており、以前は雨の日は2倍のスタンプでしたが、この期間だけなのか晴れでも2倍のサービスをされていました。

 
チャーシューも大きめサイズのものが1枚。柔らかな食感で結構前は濃いめの味付けでしたが、休業前と同じくらいで過去ほど濃くはありません。

 
麺はモッチリした食感があり、休業直前に食べた魚介鶏醤油の麺とは違う様にも思えました。スープによって変えられているのか不明ですが、個人的には魚介鶏醤油で食べた麺の方が好み。しかし茹で加減でも違ってくるのかもしれません。スープは以前と変わらない、濃厚さもありクリーミーな鶏白湯。濃いめですが不思議とクドさは感じません。

 
名前はネギ玉チャー丼なのか忘れましたが、チャーシュー丼に卵黄が載せられたバージョン。卵黄を崩してから食べるのが良いですね。

 
今回4か月半ぶりに食べてみた鶏白湯塩。休業前と変わらない濃厚さとクリーミーさがある鶏白湯は健在で、やっぱり個人的にはここでは「」が一番好みかな。また、営業時間などが若干変更になっており、駐車場も以前の3台分から2台分になっていたのでご注意下さい。営業時間は下記のツイートを参考に。


 

 

今回のお気に入り度:3.8

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草西浦町四丁目56-1 第一ビル1F
電話075-634-8758
営業時間11:00~15:00 18:00~21:00(L.O.20:50)
金曜日:昼のみ営業
定休日不定休
Webサイトhttps://ramen-konjiki.com/


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