福門らーめん 1年5ヶ月ぶりに「あっさり」を食べてみると。。

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー福門,醤油,春巻き

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Place & Number

京都市伏見区

2021年ラーメン9杯目(今年2回目 通算96回目)

この日は社内で面倒な作業をしていましたが、ようやく作業終了の目処が付いたのでお昼を取りに行くことにしました。ちょっとゆっくりと昼飯を食べたいなと思ったので、いつものこちらへ寄ってみることに。

時刻は14時過ぎで雨も降っているためか、先客も無く後客もゼロ。一番テレビが良く見える席に着いて外に掲示してあった日替りを注文しました。

 

この日は春巻定食

この日、外に掲示してあったのは「春巻定食」。そう言えばここで春巻は食べた事が無かったなと思い注文してみました。ラーメンは実に1年5ヶ月ぶりとなる「あっさり」でお願い、麺は細麺で大盛りに変更して貰いました(大盛は+100円)。

 

あっさり(大盛)

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、モヤシ、味玉半個とほとんどこってりと変わりませんが、ひとつだけ違うのはこってりには無いモヤシが入っているところ

 

食べ応えはもうひとつ

チャーシューは脂身は少なめで小さいサイズのものが3枚ほどのため、食べ応えはもうひとつの印象。

 

麺は細麺を選択。スープは物足りなさも。

麺は細麺を選択し大盛に変更して貰いました。この醤油スープには細麺の方が相性良い様にも思えます。スープは少し香ばしさの様なものも感じる醤油ですが、1年5ヶ月に食べたためか、こってりに慣れ過ぎたのか分かりませんが、以前よりも物足りなさが残りました。

 

春巻は2本

定食の春巻きは2本となっています。熱々で外側はカリカリながら、中はかなり柔らか。定食にはこれにご飯も付いています。

 

あっさりに物足りなさも

今回久しぶりに食べたあっさり。最近はこってりばかりを注文していたので、あっさりを食べるのは実に1年5ヶ月ぶり。そのためなのか、それともスッカリとこってりに慣れてしまったのか、あっさりではちょっと物足りなく感じる様になってしまいました。

以前はそんな風に思ったことも無かったのですが。。今までと同じくこってりの注文が中心となりそうです。

 
※これらの情報は記載時点のものです。

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