ここの麺を食べたい衝動に駆られたので「特大」で食べて来ました（笑）キラメキノトリ伏見横大路

2021年12月20日2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー鶏豚骨,キラメキノトリ伏見横大路

この日は奈良県の田原本の現場へ。14時半頃に終了後、帰り道でどこで昼飯を食べるかな？と考えながら走行していると、京奈和道まで来てしまいました。

するとふと浮かんだのが、キラメキノトリのラーメンの麺。あれが食べたいなーと思うと、もう頭から離れなくなったため、そのまま伏見のお店へ向かうことに。

時刻は15時半過ぎ。到着してサイズは特大で頼むのは決めており、あとは醤油か塩にするかですが前回醤油を食べたにも関わらず、また醤油にしてしまいました。
 

鶏とんこつらーめん醤油（特大）＋味玉

具材はチャーシュー、ネギ、穂先メンマ、刻んだタマネギ、そしてトッピングした味玉。刻んだタマネギの食感の風味がこのスープと非常に良く合うので、もっとタマネギは欲しいくらい。

チャーシューも大きめサイズで食べ応えもあり、醤油系の味がしっかりと染みています。
 
スープは個人的に薄すぎず濃すぎずで丁度良い濃厚さの鶏豚骨。鶏白湯よりは少し濃厚で、タレとのバランスも非常に良くて食べ易く、ブラックペッパーとの相性も抜群。このスープ無しでは麺の良さも分からないかも。

 

この麺が食べたくなる

麺は「特大」サイズにしたのでスープに収まり切らず、顔を出してしまっています。

 
やや太めの麺でしっかりとした強めの食感があり、やっぱり何度食べても旨い。そして決まっていつも思うのは”特大でも足りない”（笑）

 

黄身部分に濃い味付け

味玉は半分にカットされてはいませんが、割ってみると（汚い割り方で申し訳ないが）半熟具合も申し分なし。黄身部分に濃い味付けを感じ、醤油っぽい何か？を注入されている様に思えます。

 
今回はここの麺が食べたくて訪問し特大で頂きましたが、やっぱり特大でも足りなかった。。しかしこの麺を食べたい衝動は収まったかな（笑）

ここの麺に関しては2013年に1号店で食べた時から気に入っており（当時は自家製麺か覚えていませんが）、2017年にコムギノキラメキで食べた時に、自分の好みはこの麺なんだと再認識させられています。

結構前から好みだった麺は今も変わらず好きなようです（笑）

※これらの情報は記載時点のものです。