【京都市伏見区】2022年のラーメンは伏見区の人気店のひとつ『フカクサ製麺食堂』でスタート!

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー鶏白湯,唐揚げ,フカクサ製麺食堂

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Place & Number

京都市伏見区

2022年ラーメン1杯目(今年1回目 通算43回目)

この日は2022年の初出社。例年どおりに昼から伏見稲荷へ昼から参拝予定なので、早めにお昼を取りに行くことに。向かったのは何故か昨年1回しか訪問していないこちらのお店です。

現在、西大路の一空におられる大将が移転前のお店でされていた時はかなり頻繁に通ったのですが、移転後は段々と自分の訪問ペースが落ちていたことは感じていました。

しかしまさか昨年は1回だけだったとは(笑)

ということで11時半頃の入店でスグに着席。しかしその後は結構客が来て昼前には外待ちも発生していました。
 

今回はこれで

久しぶりに来たのと暫く白湯系ばかり頼んでいたので鶏醤油にしようかな?と券売機を確認すると何と×印が。この日は提供されていなかった様です。

お店のラーメンは昨年に頑固麺で食べたのが最後で2週間近く経っていたため、この日はラーメンを食べようと決意(笑)まぜそばは対象から外れるので白湯からえらふことにしました。

では前回はおさかなの方を食べたので今回はプレーンの鶏白湯を注文。ついでに大盛にして、単品の唐揚げ1個もお願いしました。

 

鶏白湯(大盛)

具材はチャーシュー、ネギ、糸唐辛子、メンマ、半熟玉子半個と以前食べた時と変わらず。

 

やや歯応えもあるチャーシュー

チャーシューは以前ほどレア感は無く、個人的にはこの方が好み。やや歯応えも感じられ、なかなか食べ応えもあります。

 

麺は細麺スープは濃厚

麺は細麺でザックリした食感も楽しめるくらい歯切れのよさがあるタイプ。スープはおさかなと違い、泡立てられておらず口の周りがテカるくらいの濃厚さがある鶏白湯。

 

唐揚げ単品(1個)

唐揚げはご飯無しの単品で頼みました。サイズも大きく1個でも食べ応え十分で、卓上に置いてあるカレーパウダーをかけて食べると旨い。

 
今回はお店で食べるラーメンとして(現在はお店のものしか杯数にカウントしていません)、2022年の1杯目は伏見区で人気店のひとつであるこちらで食べることに。

おさかなでは無い鶏白湯を食べましたが、おさかなの様に泡立てられていないためか、濃厚なスープはダイレクトに伝わります。こちらで濃い方を食べたい場合はおさかなより、通常の鶏白湯の方が良いかもしれません。

さて、2022年も始まりましたが、今年もラーメンの量は減らして行こうとは思っていますが、どうなるかな?
 

 

今回のお気に入り度:3.8

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草キトロ町33-14
電話不明
営業時間11:00〜15:00、18:00〜21:30
日曜日:11:00~15:00
定休日月曜日(2018年12月より)
Webサイト 


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