黒光りする麺がタマラン(笑)2年ぶりに食べた定番メニュー。頑固麺の『背脂醤油まぜそば』
京都市伏見区
2022年ラーメン80杯目(今年5回目 通算100回目)
この日は社内での作業。この日と次の日は社内の予定なので昼飯は近場で食べておこうと思いこちらへ向かうことに。券売機を見ながら、そう言えばこのメニューは暫く食べとらんなと思ったので券を購入。
暫く食べていなかったのは「背脂醤油まぜそば」。自分のブログを調べてみると最後に食べたのは約2年前。一時期はこればかり食べていたこともあったのですが、最近は醤油ばかりでご無沙汰となっていました。。
では暫し外で待っていると10分もしないウチに店内へ。そこから待つこと数分でまぜそばの到着です。
背脂醤油まぜそば
2年前に食べた時とほぼ同じで、具材はチャーシュー、ネギ、モヤシ、唐辛子ですが、以前は背脂もあった気がしたのですが、底に沈んでいたのかな?
チャーシューは以前と同じくブロック状にカットされており、サイズも大きいため食べ応えもなかなかのもの。
黒光りする麺
タレが底にあるので、しっかりと混ぜ込みます。麺は最初の頃はもう少し薄く平たい形状だったと記憶しているのですが、その時と比べると太くなりゴワゴワ感はアップしているため存在感はかなり強い印象(記憶違いだったらすいません)。
さらに以前からこのまぜそばを食べる時に思うのは、タレと油で黒光りした麺が非常に旨そうに見えるわということ(笑)
卓上ににんにくを下ろしたものがあるので、これは入れた方が旨い。
〆めしもセットとなっています。ご飯にはフライドオニオンも載せられているのも変わらず。ただ以前と違うと思ったのは残ったタレの量。かなり多く残ったため、ご飯を投入するとお茶漬けの様な状態に。麺に絡める量が足りなかったかな?
この背脂醤油まぜそばを最初に食べたのは今から7年以上前。その時は確か限定扱いでしたが、その後定番化されたと記憶しています。
個人的にこのまぜそばが旨そうに見えるところは混ぜ込んだ後の黒光りする麺(笑)今回は多少混ぜ込みが足りなかったのか、黒さは優しめに見えますが、黒くて脂でテカった麺が非常に旨そうに見えてタマラン。。ただ前の薄めの麺?の方がより黒光りしていたように思うが。。
しかし、チャーシューを麺に代えてもらっても良いので、麺を増やしてガッツリと食べてみたいと最近はアチコチのお店で思うようになっているのは、歳のせいで肉を食うのがシンドくなってるんかな?麺は増えても食えるんやけどね(笑)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草西浦町6丁目62 |
---|---|
電話 | 075-643-7337 |
営業時間 | 11:00~14:00 18:00〜21:00 (2018年10月以降 現在のところお昼のみ営業) |
定休日 | 月曜日 |
Webサイト |