【京都舞鶴】500円で大丈夫?といつも心配になるお店。とと楽の『大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼』

2023年1月13日和食海鮮丼,まぐろ丼,とと楽

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Place & Number

京都府舞鶴市

2022年和食98軒目(今年2回目 通算3回目)

明けまして、おめでとうございます!2023年が始まりました。

毎年、いつまでこのブログを続けられるか?と言ってますが、今年で13年目となりました。

まあ、いつも通りにどうなるか分かりませんが、やめる時はスーッといつの間にかフェードアウトして行くと思いますのでご了承下さい(笑)

さて、まだ昨年の記事が残っており、数日は続きますのでお付き合い下さい。では昨年末に舞鶴に行った時の記事です。

 
この日は昼より東舞鶴の現場へ入る予定。長引きそうな作業となるため、先に昼飯を取ってしまうことにしました。向かったのは最近この近辺に来ると、つい寄ってしまうこちらのお店です。

エール東舞鶴のフードコートにあるお店で、一番奥にて営業されているため、ちょっと見つけづらいかもしれません。ウリはワンコイン(500円)で食べられる海鮮丼で、海鮮丼に関しては基本的に本日のおすすめぶりもしくはまぐろ3種類があります。

過去より3回目の訪問で最初はぶりの海鮮丼、その次は価格は倍の1000円となりますが、内容が豪華になる千円の海鮮丼を食べてみました。1000円の海鮮丼を食べた時の記事は下記を参照下さい。

では今回は「大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼」を注文してみることに。待つこと5分ほどで呼び出しのベルが鳴りました。

 

ご飯大盛無料で吸い物付き

ワンコイン、大ねただけがウリでは無く、さらにご飯も大盛無料。食券を渡す時に店員さんに聞かれるので、今回も大盛でお願いしました。

メインの海鮮丼の他にはインスタントの吸い物も付いて来るので、受け取った後にスグ近くに置いてあるポットでお湯を入れて頂きます。その他には生姜、醤油と醤油入れが付属。

 

大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼

容器は使い捨てのテイクアウト等で使用するタイプで、大きさはそれほど大きなものではありません。載せられた具材はまぐろの切り身だけでは無く、まぐろのたたき?、青ねぎ、白ネギ、大葉も載っており、見た目のボリューム感はなかなかのもの。

 

ホントに大ねた

まぐろは赤身が3枚。厚さにムラはありながらも分厚くカットされており、サイズも広げてみるとホントに大ねたでした。

ご飯に関しては温かい状態では無く、冷えた形で寿司飯でしたが以前は選べた記憶があるけど聞かれなかったな?

 
まぐろのたたき?ですが、たたきというか、ネギトロのネギが入っていないものですね。これがひとつ載っているだけでも、この海鮮丼の満足感は違ってくる気がします。

 
今回は「大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼」を食べてみました。ワンコイン(500円)で食べられ、ネタは大ねた、さらにご飯も大盛無料という非常にコスパの良い海鮮丼。食べていて思うけど、これを500円で提供して大丈夫?といつも心配になる(余計なお世話かもしれませんが)お店です(笑)

さあ、次は何を食べようかな?本日のおすすめ(この日はサーモン)にするか、それともカレーにするか、またはうなぎ丼(以前はあった)にするか悩むところです。

 
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】

良かった!

  • ワンコインで食べられる海鮮丼
  • ネタが大ねた
  • ご飯大盛無料
  • インスタントだが吸い物まで付属
もうひとつ?

  • ホントに500円で大丈夫?と心配になる(笑)

 

 

今回のお気に入り度:3.6

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都府舞鶴市南浜町27−12
電話 
営業時間10:00~20:00
定休日 
Webサイト 


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Posted by masa