路面店だけで食べられるメニューが再販中！魁力屋の期間限定商品『汁無 台湾麺』

2023年3月13日京都市南区,魁力屋まぜそば,魁力屋吉祥院,汁無台湾麺

この日は京都府向日市の現場にて昼から作業開始。大きな問題も無く、15時前には終了し帰り道でこちらのお店にて昼飯を取ることにしました。

タッチパネルで何にしようかな？とメニューを見ていると、この限定メニューが販売されていました。

期間限定メニュー

2023年2月22日より提供されているのは「汁無台湾麺」。路面店（フードコートでは無いお店）限定で販売されているメニューで、ちょうど1年くらい前にも販売されており今年も再販された模様。私的には昨年も食べたメニューです。

1年ぶりと久々なんで今回はこれに決定。麺の量は並（200g）とW（400g）がありWの方が100円高い価格。以前なら迷わず400gにしていましたが、もう歳も取って食も細く？なってきたため、悩んで200gの並を選択。待つこと6分ほどで到着しました。

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汁無台湾麺（並）

具材はモヤシ、ニラ、ミンチ肉に卵黄。注文時にニラや卵黄、ニンニクの有無は選択できましたがすべて入れた形に。モヤシが結構多めに盛られている印象です。

 
ニンニクの姿は見えませんが、なかなか効いた状態。ピリッとした辛味もあり、激辛では無いながらもそれなりに辛い。

太く平たい麺

麺は太くかなり平たい形状をしたタイプで、200gのためそれほど量的には多くはありません。ネットリとしたタレが絡みついており、麺のモッチリした食感とモヤシのシャキシャキ感の対比が良い感じかと。

 
まぜそばは良く混ぜた方が旨いため、底からタレを麺や具材に良く馴染ませてから頂きました。

追い飯付き

追い飯も付いており、麺と一緒にご飯も持って来られます。麺を食べ切った後、適度に残しておいたタレとご飯を良く絡めます。

 
追い飯には注文時に持って来られる（現在は卓上に置かれておらず店員さんが持って来られます）タクアンとネギを追い飯に投入。ネギは麺に入れても良いかもしれません。

 
今回は2023年2月22日より期間限定で販売されている「汁無台湾麺」を食べてみました。昨年も食べてなかなか良い印象でしたが、今年も食べてみてやはり好印象。麺200gの並では少ないかな？と最初は思いましたが、追い飯も食べるとそこそこお腹も満足。

やっぱりちょっと食が細くなって来ているかも（笑）

 
ちなみに今回は路面店限定の汁無台湾麺でしたが、フードコート店限定メニュー「旨塩らーめん」も同日より提供されています。近所のフードコート店はイオンモール桂川の中かな？機会があればこれも食べてみようかと。

※画像は公式HPよりお借りしました。

 
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】

※これらの情報は記載時点のものです。