【調査中】吉野家の『ねぎ塩豚丼』に合うトッピングは何やろね?
【京都市伏見区】【豚丼】
この日の昼飯は何故か「ねぎ塩豚丼」が食べたいと思ったので、いつもの吉野家へ向かうことに。現在はレギュラー化されていつでも食べられるねぎ塩豚丼ですが以前は季節限定でした。個人的に普通の豚丼よりも塩だれが効いたこの豚丼の方が好みで、最近はこれに合うトッピングを探しています。
先日も期間限定と思われるこれをトッピングしてみたのですが、正直なところ微妙な結果に(笑)
吉野家公式HPでサイドメニュー部分を見ながら、今回やってみようと思ったのは「ねぎだく」。
なお、今回はテイクアウトで行っております。
ねぎ塩豚丼(大盛)
今回はねぎ塩豚丼を大盛で注文しました。通常の豚丼に白ネギと胡麻、そして特製の塩だれがかけられた状態で、割とあっさりとしたノーマル豚丼がガラッと変化するのが特長。生たまごを投入する場合はノーマルでは無く、いつもこのねぎ塩の方にします。
では今回のトッピングに選んだ「ねぎだく」です。
ねぎだくは別容器で提供
テイクアウトの場合、ねぎだく分は別容器での提供となります。テイクアウトでの価格は税込みで149円となり、店内よりも2円だけ安い。量的にも少なすぎず、多すぎずでちょうど良いくらいに思えます。ではこれをねぎ塩豚丼にタレごと載せてみました。
まさに”ねぎだく”に
見た目はまさに”ねぎだく”状態(笑)ねぎだくの味は恐らく牛丼と同じかと思われ、ねぎ塩豚丼とは異なる味わいとなっています。タマネギの柔らかな食感と風味が付加され、牛丼のたれも混じって悪くはない印象。ただ、”これは絶妙に合う”という感じでも無いのも正直なところ。
まとめ
今回は「ねぎ塩豚丼」に合うトッピングを探そうと思い、「ねぎだく」を追加してみました。結果、もちろんまずいことは無く、それなりに合う印象ではあるものの、”絶妙に合う”という感じでは無いようにも思えました。
結論としては「オム玉子」の時よりは合う印象ですが、わざわざするほどでも無いかな?といったところでしょうか。
現在までいくつかトッピングはやってみましたが、今のところ一番良いと思うのは「のり」ですね。細かく砕いたものをねぎ塩豚丼に合わせると良い風味が付加され好印象でした。ただ、のりはテイクアウトは出来ず、店内での限定となるのでご注意下さい。
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