
もっと若い時から通いたかった。オッサンもヤミツキになる味。伝説のすた丼屋の『すた丼』
【滋賀県多賀町】【丼もの】
この日は米原市の出張での作業を終了し一度自宅に帰ることに。明日は京都に行った後にまた出張なんですけどね。。昼飯も取れず体も疲れている感じだったので、これはここでスタミナ補給しかない!ということで多賀SA(下り)に到着したのが16時半過ぎ。目的のお店はもちろん「伝説のすた丼屋」です。
伝説のすた丼屋は1971年に東京都国立市東に誕生し、元々は「サッポロラーメン 国立店」のまかない飯だった”すた丼”。関東の方では馴染も深いお店かと思いますが、京都・滋賀が行動範囲の私にはほとんど馴染もなく、つい最近まで食べたことすらありませんでした。
京都では過去に河原町三条や西院の方にもあったお店も現在は閉店。公式HPを見ても京都にはありません。滋賀の方はどうかというと2022年3月にここ多賀SA(下り線)店が現在でも営業されています(あとはFCのデリバリー専門である大津店アリ)。
ではメニューを確認します。
最初に丼の量についてですが、「元祖盛り」の肉100g、ご飯370gが基本となっています。それ以外にも「肉のみ増量+290円」、「ご飯のみ増量+190円」したものもあり、さらに両方を増量した「肉飯増量+480円」、「鬼肉飯増量+680円」、「超鬼肉飯増量+880円」もありますが、オッサンの私ではもう食べられないくらいの量かもしれません(笑)
また、元祖盛りでも多いよという人向けに「腹八分目-100円」、「腹五分目-160円」というサイズもちゃんと用意されています。
丼は基本の「すた丼」を軸に「生姜焼き丼」、「塩すた丼」、「から揚げ合盛すた丼」などもあり、トッピングやセットなど組み合わせも多く、なかなか選択するのに悩みそうなくらいです。
メニュー上部の4種類のメニューのうち、元祖盛りが千円以内で収まっているのは「すた丼」のみだったため、今回は基本のこれを注文することにしました。待つこと5分ほどで番号が表示されました。
すた丼(元祖盛り)
前回は3か月ほど前に来て「腹八分目」で食べたすた丼。前の画像と見比べてみてもやはり元祖盛りの方が多く感じます(当たり前ですが)。すた丼にはみそ汁と生たまごが付属しているのは初めて訪問した時と変わらず。あと、ちょっとしたことですが、この丼にたくあんが付いているのも箸休め的に良いかと。
肉は柔らかくニンニクの風味がガツンと来るのですが、このしっかりとした風味は特製だれ由来でさらに食欲を掻き立てます。その特製だれについて公式HPから要約すると”数種類の醤油を独自にブレンド。醤油約6Lに対して1kgのニンニクをミキサーにかけて投入”とあり、この強いニンニクの風味も納得。

強いニンニクの風味以外に気に入っているのが下に敷かれた海苔なんですよね。ニンニク風味に変化を付けてくれるのが良く、これを参考に吉野家の豚丼等でもたまに真似して食べることも。生たまごは濃すぎると思う人は最初からかければ良いし、途中からかけてマイルドにするのもアリですね。

今回はすた丼を元祖盛りで食べてみましたが、強いニンニクの風味は食欲を掻き立て、肉、ご飯共に満足できる量もあり、みそ汁や生たまごが付属しているのも満足感を得られる要因に思えました。
ただ今更どうにもなりませんが、できれば自分が若い時にこのお店と出会いたかった。。若い時ならもっとデカいサイズで食べられたやろなあ。。オッサンになってしまった現在では肉増量くらいで十分ですけどね(笑)
オッサンもヤミツキになる味わいです。
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