
一号店の特殊注文がレギュラー化されて6年。吉野家の『ねぎだく牛丼』
【京都市伏見区】【丼もの】
最近は時間が無く近くで済ましてしまうことが増えていますが、この日も吉野家でサクッと済ますことにしました。タブレットでメニューを眺めていて久しぶりにふと食べたいと思ったのが「ねぎだく牛丼」。
「ねぎだく」は吉野家の一号店であった築地店発祥の特殊注文で、当時の築地店のねぎだくは肉の量はそのままに玉ねぎの分量を追加していたそうです。ただ他の店舗では牛肉と玉ねぎの配分を変更したものが「ねぎだく」として定着しており、厳密に言うと築地店と他の店舗で行われていた「ねぎだく」のサービスには違いがあったようです。
その後、築地市場が豊洲へ移転することに伴い2018年10月に築地店が営業終了。築地店の特殊注文を惜しむ声に応えて、2020年1月から築地店のねぎだくと同じ形(肉の量はそのままで玉ねぎの分量を追加)で始められたのが「ねぎだく牛丼」です。
では早速タブレットでねぎだく牛丼とそして個人的に欲しかった生玉子も注文。待つこと数分で到着しました。ねぎだく分に関しては別皿での提供。牛丼は並盛で注文しております。

最初に牛丼には溶いた玉子をかけておきました。この上に別皿の玉ねぎと紅ショウガを載せて完成です。

ねぎだく牛丼(並盛)
玉ねぎを全部のせると丼全体が覆われてしまい、ねぎ丼化してしまいました(笑)シャキシャキした玉ねぎ(かなり煮込まれて非常に柔らかいものも)の食感は牛肉との相性も良く、玉ねぎの量は牛丼並盛の時と比較すると4倍増しとなっており、牛肉と玉ねぎの割合は1:2で提供と公式にも書かれています。
私のように玉ねぎを一度に全部載せる人もいるかと思いますが、少しずつ載せる人のために別皿での提供となっているようです。

もともとは築地店の特殊注文だった「ねぎだく」。築地店では肉の量はそのままに玉ねぎの分量を追加、他の店舗では牛肉と玉ねぎの配分を変更するといったサービス形式で行われていました。しかし築地店は閉店し、他の店舗もこのねぎだく牛丼の販売が始まったため、ねぎだくのサービスは終了。
現在のねぎだく牛丼は築地店のサービスを継承する形となっているものの、当時の築地店のねぎだくサービスの画像と見比べても(私は築地店で食べたことがないのでネットで確認)有料のためか玉ねぎの量が多い気がしますね。ねぎだく牛丼が発売されてから6年以上経ちましたが、未だ提供中なので一定の支持のあるトッピングなのかと思います。
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