らーめん喝采 - ”程よい”とあるが

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー醤油,喝采

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京都市伏見区

2017年ラーメン230杯目(今年6回目 通算47回目)

 
この日は右京区の方へ行った後、伏見に戻ると15時頃。陽はまた昇るの駐車場も空いていたのでちょっと寄ってみるかと思い車を停めてお店前まで行ったのですが、中を見ると何やら人も待っており混んでいる様子。15時過ぎやのに凄いなあと思いながらも時間もかかりそうだったのでパスすることに。そのまま師団街道を南下してこの時間でも開いているこちらへ入ることにしました。

入店してみると先客2名の後客ゼロと空いています。カウンター席に着席し今回はどれにしようかなと思案しますが、辛いのが食べたくなったので赤玉を注文。クーポンもされているのでメンマのトッピングもお願いし待つこと5分ほどでラーメンの到着です。

 

赤だまラーメン+メンマ

具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、唐辛子などと主役である味玉と辛味の元となる辛味噌の様なもの。

 

チャーシューはいつもと同じ

チャーシューは写真の様な薄めにカットされたものが5枚ぐらい。食感は柔らかですが食べ応えはもうひとつの印象。

 

最近は普通の茹で加減が好み、スープは獣臭あり

麺は注文時に茹で加減の好みを聞かれます。以前はカタメでお願いしていたのですが、最近は普通で注文することが多くややモチっとした食感が好みの様です。スープはデフォの喝采ラーメンと同じ印象ですが、いつもより少し獣臭が強めに感じます。ただ食べ進むと分からなくなる程度ですが。

 

トッピング類

トッピングはデフォで味玉が付いており、メンマはクーポンでの別トッピング。クーポンはトッピングが無料になるお得なサービスですがチャーシューだけは半額の100円が必要になります。また辛味噌の様なものは最初から混ぜると辛味が効いたスープに変化するので混ぜるタイミングは好みで出来そうですね。

 

”程よい”とあるが

今回食べた赤だまラーメン。最初から辛味噌の様なものを混ぜてしまえば初めから辛いラーメンになりますが、途中で混ぜて変化を楽しむのも良い一杯かと。ただメニューには”程よい辛さ”と書かれていたと思いますが、今回食べたこのラーメンだと辛さもなかなかあるので、辛い物が本当にダメな方はちょっとキツいかもしれません(笑)

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住所   :京都市伏見区深草キトロ町31
電話   :075-643-2983
営業時間 :11:30~21:00(?)
定休日  :水曜日
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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Posted by masa