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麺屋いち源 - 腹パン注意!ガッツリ食べられます。
滋賀県草津市
2018年ラーメン118杯目(今年3回目 通算14回目)
この日はお昼より伏見区での作業。その後滋賀方面へ入ることに。時刻も14時40分頃になっていましたが、こちらならまだ開いているなと思い、定期的に食べたくなるあれを注文しようと入ってみました。入店してみると先客ゼロの後客ゼロ。最近は学生っぽい客で夜などは結構入っているのを見かけますが、この日は全く見かけませんでした。
入口入ってスグにある券売機を見ると明太子を使った冷しは去年もされていたかと思いますが、もうひとつ目に入ったのは鮒ずしラーメン(冷し)。価格は1100円をオーバーしていたかと記憶していますが、鮒ずしを使用しているのであれば、このくらいの価格になるのかもしれません。しかし私自身は鮒ずしは苦手な方なので今回はスルー。予定通りに台湾混ぜそばを購入しますが、今回は(大)を選択。券を渡して待つこと8分ほどでまぜそばの到着です。
台湾混ぜそば(大 辛さ5)
具材は台湾ミンチ、卵黄、ニラ、刻みタマネギ、鰹節、刻み海苔、ネギ、にんにくすり下ろしと以前と変わらずですが、麺の量が増えている分さらに海苔やネギがこぼれやすいので混ぜる時には注意が必要かも。
辛さは別のタレで調節?
台湾ミンチ自体はそれほど辛くはありませんが、卵黄の側にあるタレの様なものが辛さの元に思えました。辛さは選択出来ますが、今回は5でお願い。ピリッとした辛味も良い感じで、激辛という訳ではありませんが丁度良い塩梅。個人的にはこのくらいかもう少しだけ辛くてもいいかもしれません。ニンニクはこれで標準量の様でやはり入っていた方が旨いかと。
麺はガッツリ食べられる太麺
麺はガッツリ食べられる太麺で、気のせいだと思いますが、以前より細く感じました。しかし大だと300g以上はありそうで食べ応えも十分。タレもしっかりとあるので麺に良く絡む様に何度も混ぜます。
追い飯もしっかり頂きます
追い飯も少サイズでしたが、しっかりと頂きました。まぜそばはこの追い飯を食べることも楽しみのひとつかと。
この酢の味変はいい感じ
卓上に置かれた酢です。途中で入れるとサッパリ感が加わり良い味変になります。甘酢の様に思えました。
腹パン注意!ガッツリ食べられます。
今回食べた台湾混ぜそば(大)。大にすると麺の量も300g以上はありそうで食べ応えも十分。さらに追い飯まで食べるとガッツリ食べることが出来ますが、腹パンになってしまいました(笑)追い飯の量も選べるのはありがたいですね。