蕎麦 ヒハマタノボル - サイドも良いが、混雑時は気がひけるかも(笑)

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー蕎麦ヒハマタノボル,もり,豚玉丼

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Place & Number

京都市伏見区

2018年和食17軒目(今年11回目 通算17回目)

この日はお昼より木津川方面に入る予定。ただかなり時間がかかりそうな作業なので、先に早い昼飯を取ってしまうことにしました。最初は麺や紬に向かったのですが、何やらお店前に「しばらく休業します」との文言が…オーソドックスな感じのラーメンが個人的に好きだったんですが、いつまで休まれるのかなあ?

ということで、口はあっさり目のお昼になっていたので、いつものこちらに入ることに。時刻は11時20分頃で先客2名の後客5名ほど。今回はピッタリ千円となるこのセットをお願いしました。待つこと10分ほどでセットの到着です。

 

もり(大)と豚玉丼のセット

もり(大)と豚玉丼のセットで、もりは並でも大でも同価格の720円。豚玉丼の280円と合わせると丁度1000円となります。

 

蕎麦は相変わらず強い食感

蕎麦の方は何も指定しなければ「冷」での提供となります。最近は大だと個人的にあまり多いと思えないので、特盛で食べることが増えていますが、今回はサイドもあるので少なめで。太い蕎麦はキリッと締められ、相変わらずの強い食感です。

 

ピリッと辛いつゆ

つゆにはラー油やその他諸々も入っており、たんじゆんな感じではありません。辛味が無いとこの強い食感のそばに対してつゆだけではやや弱いかもしれません。

 

サイドの豚玉丼

こちらのサイドには親子丼と豚玉丼がありますが、どちらもメインの蕎麦の具材を利用した丼となっています。肉蕎麦ので使用される肉にトロッとした卵でとじてあります。量的にはそれ程多くはありません。

 

サイドも良いが、混雑時は気がひけるかも(笑)

今回食べたもり(大)+豚玉丼。セットで食べるとなかなか食べ応えもあり満足感も得られますが、店員さんはワンオペのためお昼時などの混雑時にはちょっと注文するのは気がひけるかもしれません。空いている時に注文するようにしようと思います。

 

 

今回のお気に入り度:3.8

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草野田町8-3
電話不明
営業時間11:00〜15:00
(夜はつけ麺陽はまた昇るとして営業)
定休日木曜日
Webサイト 


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