らーめん みやび 泡系のお店が提供する清湯、京小麦のにぼしらーめん

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー醤油,魚介,みやび,煮干

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Place & Number

京都市伏見区

2019年ラーメン51杯目(今年1回目 通算9回目)

午前中に1件済ました後、お昼からは社内にて作業。12時半頃になったのでお昼を取りに行くことにしますが、向かったのは久しぶりのコチラ。

時刻は12時45分過ぎ。入る直前にカップルが2名で、後客は3名と満席になり、外待ちも4、5名いたため一気に客が来た形になり、ワンオペの店主さんは大変だったかも。では券売機でメニューを確認します。

 

泡系以外にも清湯メニューが

コチラのウリは泡だった鶏豚骨のスープ。とりとんのしょうゆとしおの他にたんたんめんもあり、その横に「京小麦のにぼしらーめん」なるボタンがありました。

ここの清湯は食べたことが無かったので、迷わずボタンをポチッ。大盛の券も購入して待つこと10分ほどでラーメンの到着です。

 

京小麦のにぼしらーめん(大盛)

具材はチャーシュー2種類、カイワレ、刻んだ玉ねぎとなっており、デフォのラーメンとも近い感じ。器はしょうゆで使用する白い丼での提供でした。

 

チャーシューは鶏と豚なのはデフォと同じ

チャーシューが鶏と豚の2種類なのはデフォのラーメンと同じ。豚はレア状で味もしっかり付いています。鶏の方も柔らかで何かの風味もしますね(何かは忘れてしましましたが)

 

麺の弾力のある食感が良い、スープの煮干の風味は優しめ

麺は細めで平たい形状をしており、しっかりとした弾力があり、この食感は非常に好み。大盛にして正解でした。スープは旨味も感じられますが、想像していたよりは煮干の風味は優しめの印象。

 

泡系のお店が提供する清湯、京小麦のにぼしらーめん

今回食べた京小麦のにぼしらーめん。普段はスープを泡だてた「泡系」を提供されているコチラのお店が、清湯の煮干ラーメンを提供されていたので迷うことなく選択しましたが、煮干の風味は優しめながら旨味はしっかり感じられる一杯は個人的にデフォより好みかも。特に弾力がある麺が好印象でした。

このメニュー、少し前に開催されていた「京小麦の収穫祭」で提供されていたメニューなのかな?

 

 

今回のお気に入り度:3.6

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草西浦町2丁目59 コーポ友 1階
電話非公開
営業時間月〜土 11:00~14:30
月、木、土 18:00〜21:00
定休日日曜日
Webサイト 


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