海苔の風味との相性が抜群。ばんらい屋の塩ラーメンを久しぶりに食べてみた

2020年1月25日2020年7月23日京都市伏見区塩,ばんらい屋

この日は社内での作業。13時半くらいには社内に戻らなければならなかったので、お昼は近くのこちらへ入ることにしました。

 
暫く外観を撮っていなかった気がするので撮ってみましたが、特に変わってはいないかな。

ここで一番好みのメニューは醤油ですが、今回は久しぶりに塩が食べたい気分だったので注文。大盛にして小ライスだけ付けることに。待つこと4分ほどでラーメン到着といつもながら早いです。

塩ラーメン(大)

具材はチャーシュー、ネギ、刻み海苔、胡麻となっており、今回はネギ増しもせず、デフォの大の状態。それでもタップリのネギとチャーシューが載せられています。

 
チャーシューの量も相変わらずデフォでも多いですね。写真は赤身部分がほとんどですが、まだまだスープに脂身部分も沈んでおり食べ応えもかなりあります。

 
麺はやや細めでいつもより少し柔らかめの茹で加減。最近はこのくらいの茹で加減が私的に好み。麺が少し以前と変わった様な気もしましたが気のせいでしょう。スープはあっさりめですが、塩ダレに何が入っているのか私には分かりませんが、塩加減も良い塩梅。

 
刻み海苔もなかなか多く載っています。この海苔の風味とこちらの塩スープの相性はかなり良い印象。

海苔だけでなく胡麻も

今回久しぶりに食べた塩ラーメン。スープはあっさりながらもモッチリした食感の麺との相性も良く、やはり海苔の風味と抜群に合う塩スープに思えました。ホントは胡麻の風味とも合うのですが、今回はちょっと胡麻が少なかったのでもうひとつ分からずでしたが（笑）

※これらの情報は記載時点のものです。