らーめん喝采 最近の1番好みの組み合わせは「喝采ラーメン+チャーハン」

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー醤油,喝采,チャーハン

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Place & Number

京都市伏見区

2020年ラーメン166杯目(今年5回目 通算61回目)

この日は夜に大津市の現場へ入る予定。お昼は近くで取ることにしますが朝からずっと雨が降っており、こんな時にサクッと車を停められて入れるコチラのお店へ向かうことにしました。

こちらへ来たのは4か月ぶりですが、特にメニューが変わっていないのはいつも通り。では最近こちらで一番気に入っているラーメンとサイドの組み合わせで注文。待つこと7分ほどで到着です。

 

喝采ラーメン(大盛)

こちらのラーメンの種類はここ何年も変わっていませんが、自分の中で最近の1番の好みはこの喝采ラーメン。具材もシンプルでチャーシュー、ネギ、メンマと定番。たまに少し獣臭がしますが、この日はほとんど感じませんでした。

 
チャーシューは脂身と赤身のバランスの良いものが5,6枚あり、デフォでもなかなかの量となっています。

 
麺の茹で加減はここのところ、普通でお願いしています。と言うのもこのタイプのラーメンはモッチリした食感の麺が好みになっているため。以前はカタメ指定していましたが、イマイチ合わない気がしていたので普通にしていますが、柔らかめだとまたちょっと違う気も。

スープは豚骨、鶏ガラ、野菜を使用されているとのことで、飽きの来ない食べ易いタイプ。やっぱりこのスープにはモッチリと弾力のある麺が好みやな。

 
セットのチャーハンです。パラッとした感じと米のしっとり感も良い具合。6年くらい前に食べたチャーハンとは明らかに食感が違う印象です。

 
今回食べた喝采ラーメン+チャーハン。ラーメンはこれを含めて、以前からずっと6種類提供されており、定食は昔よりも増えてはいますが、やはり選んでしまうのは王道のこのセット。現在のところこれが1番好きな組み合わせかな。迷うとついこれになってしまいます。

価格はラーメンが並サイズでも千円を超えてしまいますが、消費増税で3%→5%→8%→10%と上がるにつれて、ラーメンの価格も昔よりもずっと上がっているのはしょうがないですね。

 
※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草キトロ町31
電話075-643-2983
営業時間11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日水曜日・第三木曜日
Webサイト 


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