福門らーめん 暑い時の辛いものも旨い!「旨辛らーめん」の3辛(MAX)を食べてみた。
京都市伏見区
2021年ラーメン80杯目(今年6回目 通算100回目)
この日は朝から伏見の現場へ入り調査。少し規模の大きいところは止めることが出来ないのとシステムが複雑なので、なかなか調査も難しい。。最低限の情報だけ持ち帰り調査終了。これで解決の糸口は掴めるかなあ。。。
では会社へ戻り、社内で問い合わせ等を受けていると時刻は14時近くになってしまったので、お昼を取りに出ることに。今回は非常に良く訪問するお店のひとつであるこちらへ向かいました。
店内に入ると昼から酒を食らっている、おっちゃんが2組3人。まあ、最近よく見る風景で実に羨ましい。。(笑)そのおっちゃんたちに囲まれる席に着いてメニューを確認。そう言えば久しく食べていないと思ったこのメニューを注文することにしました。
旨辛らーめん(3辛)
多分このメニューを食べたのは3年半近く前。当時は1辛から20辛までと辛さの範囲が非常に広く、当時は1辛(無料)、2辛(+50円)、3辛(+100円)、4辛~8辛(+150円)、9辛~14辛(+200円)、15辛~20辛(+300円)と非常に細かく設定がありました。
しかし、現在では1辛(通常のラーメンに+50円)、2辛(通常のラーメンに+150円)、3辛(通常のラーメンに+250円)と言う形に変更。最大の辛さである「3辛」の見た目はこんな感じで、なかなか辛そうに見えますね。
チャーシューは脂身少なめ
チャーシューはいつもとちょっと違って脂身部分が少なめ。カットする場所とかで変わるかもしれないので誤差の範囲内かな?
麺とスープ
麺は細麺を選択し、いつものプッツリと歯切れの良さも。スープはこってりにしたので、トロッとしているのは同じですが、大量の唐辛子があるため、風味はやや分かりにくいかと。
今回は久しぶりに旨辛ラーメンを最大の辛さで食べてみました。で、肝心の辛さの方ですが、想像していたよりは大人しめの印象。ただ、後頭部からは汗が出て来ますね(笑)
個人的に舌が麻痺してしまうほどのからさでは無く、いつものこってりを良い辛さで楽しめ、暑い時に食べるのも良いですね〜。辛さを楽しみたい時にまた注文しようと思います。
それから余談ですが、今回がここへの100回目の訪問だったんですね。10年ほどかかっていますが(笑)
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草西浦町4-81 メゾン深草 1F |
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電話 | 075-642-3358 |
営業時間 | 11:30~15:00 17:00~23:00 ※現在は要請により時短営業されています |
定休日 | 日曜日 |
Webサイト |