幻の中華そば 加藤屋伏見にぼ次朗 - ヤサイマシでは。。

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー二郎系,にぼ次朗伏見

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2014年ラーメン176杯目(今年1回目 通算9回目)

 
この日は社内での作業。最近ちょっと社内が多いので近くのお店ばかりになっています。ということで今回も少しご無沙汰になっているお店に行く事にして、こちらへ向いました。

 

幻の中華そば 加藤屋伏見にぼ次朗

こちらへ前回訪問したのは去年の11月が最後のようで、約10ヶ月ぶり。結構前は通っているのであまりそんな気はしなかったのですが、意外に来ていなかったようです。早速店内に入ってみると先客1名の後客4名。時刻は14時半もまわっていたのですが、ちょこちょことお客は来るようです。(全員学生っぽい感じでした)

いつもなら券売機前でどれにしようか悩むところですが、今回は何故か「汁なし」を食べようと最初から決めていました。ということで「森」のボタンをポチッ。ラーメンのほうでは200gがちょうど良い感じなので、今回も200gを押しました。席に着いて券を渡し、しばらくすると好みを聞かれたので「ヤサイマシ、ニンニクナシ」でお願いしました。

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森次朗200g(ヤサイマシ、ニンニクナシ)

到着して思ったのは「あっ、ここの盛りはヤサイマシでも少なかったの忘れてた。。。」でした。最近は「大」や「地球規模」、少し前に「池田屋」などに行っていたので、「ヤサイマシ」でも十分多いと言う認識が頭にこびりついていたため、ここで同じように「ヤサイマシ」をお願いしてしまいました。。。こちらではやはり「ヤサイマシマシ」でないともの足らないかと。具材はモヤシ、チャーシューと多量の脂でしょうか。

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チャーシューは残念。。

チャーシューは味もしみて分厚くスライスされていいいのですが、食感が最悪でした。。硬過ぎて噛みちぎるのも一苦労。こちらへは何度も訪問していますが、ここまで硬いのは初めてかも。

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麺は食べ応えあり

麺は太くツルツルした食感で、大や地球規模のようなゴワゴワ感はありません。森のためか、かなり色は黒くなっています。これは個人的に好きな麺ですね。

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脂の量はかなりもの

てっぺんからもかなりの脂が載せられていましたが、汁をみるとかなりのテカテカ具合。しかし不思議とクドく無く食べられるのには驚きです。

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ここはヤサイマシでは足りない

他のこの系統のお店の影響でここの「ヤサイマシ」は少ないのをすっかり忘れていました(笑)今回注文した森200g+ヤサイマシでは個人的にかなり少なく感じます。。それと今回のチャーシューはかなり硬く、今までそんなことも無かっただけにこれだけは残念でした。ここの私的なデフォは200g+ヤサイマシマシと決めておこうかな。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.2)

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住所   :京都市伏見区竹田久保町2-87
電話   :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~22:00
定休日  :無休
Webサイト:http://www.katoya.biz/
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