子供からオッサン(大人)まで楽しめる?!もともとは九州限定販売だった、すき家の『高菜明太マヨ牛丼』
滋賀県草津市
2023年和食76軒目(今年14回目 通算34回目)
この日の晩飯はすき家でテイクアウト。家族分も一緒に注文しますが、すき家でテイクアウトする時にいつも子供が注文するメニューがあります。
今までほとんどこればかり注文していたと記憶しているのですが、私自身は実はまだ食べた事がない。。何故、子供はこればかり食べるのかが気になり、自分でも食べてみることにしました(笑)
そのメニューとはこちら。
高菜明太マヨ牛丼(大盛)
もともとは九州地方限定で販売されていた商品で、あまりの人気に全国販売されたことが公式HPにも書かれています。ネット上でちょっと探してみても2007年頃には既に全国販売されていた感じで、もう15年以上が経過しているので定番商品となっています。
公式HPの画像では高菜の上から明太マヨが大量にかけられていますが、今回の丼を見てみると明太マヨの上に高菜が載せられた状態でした。
高菜の量も多め
高菜自体の辛味はそれほど強く無くなかなか量も多め。高菜はご飯と非常に相性が良いので、トッピングにするのも納得。
ピリッと辛い明太マヨ
ピリッと辛いのは高菜か?と最初は思っていましたが、どうやらこの明太マヨみたい。全体的に辛味とコクをプラスするマヨですが、何でこんなチーズみたいな色をしているんやろ?淡いピンク色を想像していたけど(笑)
クセになる味わいも
高菜と牛丼の相性も良く、さらに明太マヨで辛味とコクもプラスされ、特に子供のような若い世代にはマヨネーズの存在は大きいかも。なかなかクセになる味わいで、なるほど人気が出て全国販売になるのも分かる気がする。
今回は子供がこればかり注文するので、一度自分も食べてみようと思い「高菜明太マヨ牛丼」を注文してみました。結果、高菜と牛丼の相性も良く、明太マヨより辛味とコクがプラスされ、なかなかクセになる味わいとなっている一品かと。ただ、子供のような若い世代ではマヨネーズのコクが良いのかもしれませんが、オッサンの私はマヨは無くても高菜と牛丼(明太子があってもOK)でも良い気もしますね。
で、何でこればかり注文するのか理由を知りたいと思い、当の本人に聞いてみてもも”旨いから”としか言わん。。まあ、そんまもんか(笑)
自分が子供の時はあまり高菜とか食べた記憶は無いケド、今の子供はこんな組み合わせも結構好きなのかな?それともウチの子が特殊??
子供からオッサン(大人)まで楽しめる?!、もともとは九州限定、現在は定番商品の高菜明太マヨ牛丼でした。
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】
- 高菜と牛丼の相性の良さ
- 明太マヨの辛味とコク
- 特にありません
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 滋賀県草津市野路6-8-22 |
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電話 | |
営業時間 | 月 9:00~24:00 火~土 0:00~24:00 日 0:00~22:00 ※ラストオーダー 閉店15分前 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.sukiya.jp/ |