蕎麦 ヒハマタノボル - ガッツリ食べられる特大

2024年3月17日和食,管理用カテゴリーとろろ,蕎麦ヒハマタノボル

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Place & Number

京都市伏見区

2018年和食4軒目(今年3回目 通算9回目)

この日は何となくラーメンではないものが食べたかったので、こちらのお店に向かいました。時刻は13時過ぎで先客1名の後客3名ほど。では屋外にある券売機をまずは確認します。

 

大きくは変わっていないですが

蕎麦のメニューに変更は無く、豚、鶏、とろろ、もりとなっており、量も小、並、大、特大という構成。ただ、サイドにいつから追加になったのかは不明ですが、ライスや豚玉飯がありました。しかし、この日は豚玉飯の提供は無いようです。

では今回は久しぶりにトロロ食べようと決めていたので、トロロを購入することにしますが、大にするか特大にするか悩んだ結果、特大を選択。待つこと8分ほどで蕎麦の到着です。

 

とろろ(特大)

つゆは別容器に入れられ、器にはとろろが入っています。どうやって食べるかいつも考えます。とろろの入った器につゆと山葵を入れて、蕎麦を浸して食べるのが通常かと思いますが、他の食べ方もありそうな気も。

 

食べ応えのある蕎麦

蕎麦側にはタップリの刻み海苔が載せられ、胡麻も振りかけられています。蕎麦は温もりでお願いしたので、私的には丁度良い茹で加減。麺量は特大にしたので400gとなりますが、意外に多く感じずスルスルと食べられました。

 

とろろと蕎麦は合う

とろろにつゆを入れて山葵も投入。蕎麦に絡めながら頂きますが、やっぱり蕎麦にとろろは合う印象。最後の方は生卵も投入して食べましたが、これもとろろと合いますね。ただ山葵はもうちょい多い方が良かったかと。

 

ガッツリ食べられる特大

今回食べたとろろ(特大)。やはりとろろと蕎麦は合うなあと思ったのと、途中で生卵を入れるのもアリと思える一杯でした。

また、蕎麦の量も特大に初めてしてみましたが、食べる前は多いかな?と思っていたにも関わらずスルスルと完食してしまいました。しかしやはり特大サイズはガッツリ食べられますね。

 

 
 

お気に入り度:★★★☆☆(3.7)

 

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お店のデータ

住所   :京都市伏見区深草野田町8-3
電話   :不明
営業時間 :11:00〜20:00
定休日  :木曜日
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

 

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