蕎麦 ヒハマタノボル - ガッツリ食べられる特大
京都市伏見区
2018年和食4軒目(今年3回目 通算9回目)
この日は何となくラーメンではないものが食べたかったので、こちらのお店に向かいました。時刻は13時過ぎで先客1名の後客3名ほど。では屋外にある券売機をまずは確認します。
大きくは変わっていないですが
蕎麦のメニューに変更は無く、豚、鶏、とろろ、もりとなっており、量も小、並、大、特大という構成。ただ、サイドにいつから追加になったのかは不明ですが、ライスや豚玉飯がありました。しかし、この日は豚玉飯の提供は無いようです。
では今回は久しぶりにトロロ食べようと決めていたので、トロロを購入することにしますが、大にするか特大にするか悩んだ結果、特大を選択。待つこと8分ほどで蕎麦の到着です。
とろろ(特大)
つゆは別容器に入れられ、器にはとろろが入っています。どうやって食べるかいつも考えます。とろろの入った器につゆと山葵を入れて、蕎麦を浸して食べるのが通常かと思いますが、他の食べ方もありそうな気も。
食べ応えのある蕎麦
蕎麦側にはタップリの刻み海苔が載せられ、胡麻も振りかけられています。蕎麦は温もりでお願いしたので、私的には丁度良い茹で加減。麺量は特大にしたので400gとなりますが、意外に多く感じずスルスルと食べられました。
とろろと蕎麦は合う
とろろにつゆを入れて山葵も投入。蕎麦に絡めながら頂きますが、やっぱり蕎麦にとろろは合う印象。最後の方は生卵も投入して食べましたが、これもとろろと合いますね。ただ山葵はもうちょい多い方が良かったかと。
ガッツリ食べられる特大
今回食べたとろろ(特大)。やはりとろろと蕎麦は合うなあと思ったのと、途中で生卵を入れるのもアリと思える一杯でした。
また、蕎麦の量も特大に初めてしてみましたが、食べる前は多いかな?と思っていたにも関わらずスルスルと完食してしまいました。しかしやはり特大サイズはガッツリ食べられますね。