京都 丸心ラーメン - メニューを一新されて価格が下がったのはありがたい
京都市伏見区
2018年ラーメン146杯目(今年2回目 通算8回目)
この日は盆休みも後半へ。朝からホームセンターへ行き、その後家のことを炎天下の中で行っていましたが、1時間半程度で相当に汗をかいてしまいました。。ホントにTシャツが搾れるぐらいビショビショになったので暫し休憩。そして昼飯でも食べに行こうと久しぶりに子供とこちらへ入ることにしました。
時刻は14時過ぎ。先客2名の後客2名。接客のおばちゃんも愛想良く、子供にも話しかけてくれたりと個人的に店員さんはおばちゃんの方が良かったりする時もあるかも(笑)では今回は汗も相当かいたのでまずはこれを。
美味すぎるビール
昼からのビールです。1本だけなので全く酔うことも無いですが、作業後のこの一杯は美味い。。。。。ただこれがキンキンに冷えた生ビールならもっと美味かったかな(笑)これをほとんど飲み終わる頃にはラーメンの到着です。
焦がし醤油らぁめん(大盛)
3ヶ月ほど前に来た時にメニューが一新されているのに気付きましたが、その時は「京都黒醤油らぁめん」を食べたので、今回はこの”焦がし”を注文。具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔とシンプルで大盛にしなければ価格も600円と安い。
※京都黒醤油らぁめんを食べた時の記事はこちら
大きめサイズで香ばしさのあるチャーシュー
チャーシューは大きめサイズではありますが、薄めにカットされているので食べ応えはもうひとつ。しかし個人的にはこの柔らかく、炙ってあるため香ばしいところは好み。チャーシューのトッピングはあったかな?
麺はモチっとした食感、スープはやや香ばしさもある醤油
麺は黄色っぽいモチっとした食感があるタイプで、少しカタメに茹でられているのですがスープとの相性はそれほど良く無いようにも思えます。スープは背脂も若干浮いた醤油で”焦がし”とあるためやや香ばしさもある様に感じも。
メニューを一新されて価格が下がったのはありがたい
今回食べた焦がし醤油らぁめん。スープは香ばしさもやや感じ、なかなか好きなタイプの醤油ではありますが、個人的には麺との相性が前回の醤油の時も思いましたがもうひとつの印象。以前の醤油に使用されていた麺で食べてみたい気もしますね。
メニューを一新されたは何時なのか正確な日付は分かりませんが、メニューも増え、価格もこの焦がし醤油は並なら600円とかなりリーズナブル。大盛や味玉のトッピングは100円となっており、価格が下がったのはありがたい。ハッキリとは確認していませんが、セットメニューや無くなったと思っていたつけ麺も券売機にはあった様に記憶しており、まだ未食のメニューもあるのでまだまだ楽しめそうです。