にんにく豚丼 京都・西浦 - 迫力満点の肉増し+大盛ご飯の食べ方はどうする?
京都市伏見区
2018年和食11軒目(今年2回目 通算7回目)
この日も社内での作業。何やら雨も降りそうだったので、あまり駐車場からも離れていないところで食べようと色々思案していましたが、暫く来ていないと思ったこちらへ入ることにしました。時刻は12時40分頃。入店してみると先客ゼロの後客2名。
本当はにんにく豚丼にしてニンニク3種トッピングをしたのを食べたいと思っていたのですが、さすがに仕事中のため諦め、そう言えばまだこれは食べた事が無かったのでは?と思った特製甘辛豚丼を選択。さらに肉増しをお願いしご飯を大盛で注文。待つこと6分ほどで豚丼の到着です。
特製甘辛豚丼(ご飯大盛)+肉増し
ご飯も大盛のため丼のフチまでギッチリと盛られており、さらにその上に肉増しの肉が並べられているので見た目の迫力は十分。肉の上にはネギ、大根おろし、唐辛子、沢庵は他のメニューと同じ様に載っています。
濃い甘辛味の豚肉
豚肉は一度湯通しされた後、フライパンにてタレを絡めて調理されます。にんにく豚丼や生姜焼き豚丼もそうですが、タレはかなり濃いめの味付け。甘辛い味付けはご飯とも合い、食欲も増す気がしますね。
生卵と味噌汁も付いてきます
豚丼には生卵と味噌汁も付いてきます。生卵はある程度肉とご飯を食べてから絡めて食べるとマイルドに変化。濃いと思われた方は最初から投入してもいいかもしれません。
迫力満点の肉増し+大盛ご飯の食べ方はどうする?
今回食べた特製甘辛豚丼(ご飯大盛)+肉増し。見た目からも迫力ある丼ですが、食べ方はどうするか考えてみました。まず肉を食べるか生卵の容器に退避させてご飯を露出。並のご飯の量(350g)だと肉増しにするとやや少なめに感じるかもしれませんが、ご飯の量が大盛(500g)だとご飯の方が少し多めの気も。そのため意識的にご飯の方を多く食べる様にすると肉量とのバランスも良い感じになった様に思えます。
半分くらい食べ切ったところで生卵を投入。ご飯にも良い感じで卵が絡みました。ちなみにご飯増し100円というのもあります(笑)しかしこれだけ食べたのに何故か量的に足りず。。最近、ちょっと食欲旺盛気味なので体重増加には気を付けないと。。