にんにく豚丼 京都・西浦 マヨネーズでさらにジャンク感アップ
京都市伏見区
2018年和食13軒目(今年3回目 通算8回目)
この日は夕方に東近江市へ行く予定でしたが、お昼は近場で取ることに。ラーメン以外のものにしようかなと考えていたので、こちらへ入ることにしました。時刻は13時過ぎ。入店してみると直前に入った3名で後客は2名。相変わらずいつもの店員さんがワンオペでの営業をされています。
ワンオペなので少しだけ時間はかかりますが、手際よく慌てることも無く作られており、もう慣れた感じですね。では今回はまだ食べた事が無いであろうマヨ系のメニューを注文。待つこと10分ほどで豚丼の到着です。
生姜マヨ豚丼(大盛)+肉増し
にんにく豚丼(マヨ)以外にはにんにくは入っていないですが、先客が頼んだのはにんにく豚丼らしく強烈な香りがタマラナイ(笑)しかし自分は夕方に客先に入るので封印。生姜マヨ豚丼のご飯大盛にして、さらに肉増しもお願いしました。
具材は生姜焼きの豚肉、ネギ、大根おろし、一味、沢庵となっており、これらの上からマヨネーズがタップリとかけられているのでジャンクな見た目かと。肉も丼からはみ出てなかなか豪快さもあります。
マヨネーズがジャンク感を
生姜焼きにはマヨネーズがタップリとかけられているのでジャンク感も強め。ただ生姜焼きの風味はマヨネーズにより少し優しくなっていますが、味付けはいつも通りに濃く付けられています。
途中でセットになっている生卵を投入
豚丼には生卵と味噌汁が付いています。ご飯は大盛(500g)なのである程度ご飯の量を減らしてから生卵を投入しました。濃い味が幾分和らぎご飯と豚肉が馴染みやすくなりますね。
マヨネーズでさらにジャンク感アップ
今回食べた生姜マヨ豚丼。元々濃い味付けでなかなかジャンク感もある豚丼ですが、マヨネーズが入ることによりさらにジャンク感アップ。甘辛豚丼やにんにく豚丼とも合いそうな気もしました。ただメニューには「男なら!スーパージャンク丼」というメニューもあるので、そちらの方がジャンク感は強そうですでオッサンの私にはちょいキツそうな気もしますが機会があったら一度頼んでみようかと。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草西浦町2-90 コーポ西浦 1F |
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電話 | 075-755-4830 |
営業時間 | 11:30~15:00 18:00~22:00 |
定休日 | 不定休 |
Webサイト |