
吉野家 24号線竹田久保町店 牛丼との相性が確かに良い「とろろ牛丼」。とろろは他にも色々な楽しみ方がありそう!
京都市伏見区
2021年和食13軒目(今年8回目 通算16回目)
2月、3月と休日出勤が増えています。この週も土曜、日曜と出勤予定。4月はどうなることやら。。
ここのところ、現場に入ると昼飯が取れないか、かなり遅くなるので先に食べてしまうことが多くなっていますが、今年に入ってかなり利用頻度が増えているのがこちらの吉野家さん。既に今年は8回目の訪問とは。。(笑)
牛丼や豚丼の量を変えて色々食べてはいますが、それだけでは飽きて来るので今回はちょっと違う牛丼を試してみることに。HPでメニューを確認して気になったのは、季節限定扱いになっている「とろろ牛丼」。
”とろろと牛丼の相性は抜群!”と書かれていますが、本当なのか食べてみることにして、テイクアウトでお願いしました。
とろろは別容器での提供
ホントは牛丼「大盛」で注文したはずなんですが、出来上がってくると「並」になっていました。店員さんも大盛って言ってたんですけどね(笑)
まあ、並盛でも良いかと思ったのでそのまま会計して持ち帰ることに。とろろに関しては別容器での提供となっています。
粘り気強め
とろろは出汁などでは割っていないのか、粘り気はやや強め。若干、とろろそのものの形も残っているので、シャクっとした食感もあります。
並盛だとバランスの良い量
とろろの量は並盛だと肉とのバランスがちょどよい印象。牛丼の真上にドンと載せて、紅ショウガを載せて完成です。
とろろ牛丼(並盛)
ちなみに七味も付いていたのですが、かけるの忘れていました(笑)とろろ自体は薄味ですが、牛丼のタレが絡むと良い味が付加。もちろんご飯や牛肉との相性も良く、とろろって牛丼とも合うんですね。
他にも色々と試せそう
今回はとろろ牛丼を食べてみましたが、確かに牛丼ととろろの相性は良いなと思える一杯かと。もちろんこのとろろ牛丼だけでも良いですが、他にも豚丼にとろろのみを追加してみたり、玉子や半熟玉子、もしくはねぎ玉子などのサイドメニューを付けて、スタミナ丼風に食べてみるのも面白いかもしれません。
また牛丼は”つゆだく”にした方がとろろにより味が染みて良さそうかな?なかなか他の食べ方の可能性が多そうなとろろです。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田久保町68 |
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電話 | 075-646-1267 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.yoshinoya.com/ |