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【京都舞鶴】国産うなぎが千円で食べられるお得感!とと楽の『うなぎ丼』
京都府舞鶴市
2023年和食3軒目(今年1回目 通算4回目)
この日は昼より京都府舞鶴市の現場へ入る予定。焦げ付いた案件のひとつですが、この日は何となく解決しそうな気がする。。ってゆうか、して貰わんと、もう方法が無い状況。
入る前に昼飯を食べてしまうことにして、東舞鶴に来るとついつい最近は寄ってしまうこちらのお店へ向かうことにしました。時刻は13時過ぎで、割と席も埋まっている状況でしたが年齢層がかなり高い。。この中において自分は若者の部類かもしれません(笑)
では券売機を確認します。
すべてのメニューを食べてみたい
メニューは変わっておらず画像のとおり。今回は4回目の訪問で1回目は大ねた”ぶり”が自慢の海鮮丼(500円)、2回目は大ねたが揃う海鮮丼(大)(1000円)、3回目は大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼(500円)を食べてきました。
ここのメニューは500円と1000円と2種類の価格しか無く、500円のものでもなかなかお得感も感じられるものとなっているので、気になる方は下記の過去記事をご覧ください。
※1回目:大ねた”ぶり”が自慢の海鮮丼
※2回目:大ねたが揃う海鮮丼(大)
※3回目:大ねた”まぐろ”が自慢の海鮮丼
では、すべてのメニューを食べてみたいと思っているので、今回は残り3種類の中から1000円ものである「うなぎ丼(国産うなぎ使用)」を購入。
2023年10月現在、”国産”の文字が外れていますのでご注意下さい。
ちょっと提供に時間がかかった
海鮮丼はいつも早い提供だったのですが、うなぎ丼に関してはいつものなのか、たまたまなのか不明ながら、15分ほどかかってようやく呼び出しのベルがなりました。。
メインのうなぎ丼の他にはインスタントの吸い物と山椒、醤油、山葵、生姜となっています。しかし醤油や山葵はうなぎには必要あるかな?
うなぎ丼(ご飯大盛)
うなぎもなかなか多めに載っている様に見え、さらにいくらもてっぺんにあります。それ以外にはネギと玉ねぎをカットしたもの。なお、ご飯大盛も無料で可能です。
うなぎ自体のサイズは大きいものでは無いながら1尾分くらいあり、身の厚さは少し薄めの印象。アッサリ目の味わいで脂の強さはそれほど強くはありません。
うなぎの上にいくらが載っているのは珍しい気もするけど、色合いとしては良くなるかな。これはうなぎと一緒に食べるよりも、ご飯と食べた方が良いですね。プチいくら丼として楽しむために醤油が付属しているのかもしれません。
一応、いくらを載せてうなぎを食べてみましたが、悪くは無いですが別に載せなくても良いかと(笑)やっぱりうなぎには山椒の方が合いますね。
こちらの基本はワンコインの海鮮丼。価格としては倍の千円となりますが、券売機には”国産うなぎ使用”と書かれており、国産うなぎが千円で食べられるのはありがたい。また、小さめながら約1尾分が載せられており、お得感も感じられる一杯でした。
残るは二つのメニュー、次はいつ東舞鶴に来られるのか分かりませんが、今年中には制覇してみたいですね。
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】
- 国産うなぎが千円で食べられる
- 小さめのうなぎだが約1尾分載っている
- ご飯大盛無料
- インスタントだが吸い物まで付属
- 提供時間が今回だけか不明ながら15分かかった
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都府舞鶴市南浜町27−12 |
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電話 | |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | |
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