
【2023年10月 新メニュー】松屋の台湾フェア第2弾『魯肉(ルーロー)コンボ牛めし』を食べた感想。
【滋賀県草津市】【丼もの】【新メニュー】10-20
最近ちょくちょくとウォーキング後に訪問する松屋南草津店。平日に振休を取得して同じくウォーキング後に来てみましたが、平日の10時頃はやはり空いていますね。ということで今回は松屋の“台湾上陸"5周年記念企画の第2弾として提供されたメニューを食べるためにやって来ました。
ちなみに第1弾は「鶏肉飯」で1ヶ月ほど前に食べておりますので下記を参考程度に。
2023年10月17日より発売されたのは「魯肉飯(ルーローハン)」。松屋公式の画像を見ていると美味しそうに見えますね。
※公式HPより画像をお借りしました。
今回販売されたのは下記の通り。
- 魯肉飯(ルーローハン)
- 魯肉(ルーロー)コンボ牛めし
「魯肉飯(ルーローハン)」の他には松屋では良く見かけるコンボメニュー「魯肉(ルーロー)コンボ牛めし」もラインナップ。また、ちょっと記憶は曖昧ですが、それぞれライス大盛は可能だったと思います。
では今回はコンボにしてみようと思い、「魯肉(ルーロー)コンボ牛めし」を選択し、朝だったのでサイズもライス並を購入。では実食です。
魯肉(ルーロー)コンボ牛めし
載っている具材は角煮の様な豚肉と松屋の牛めしで使用されている牛肉。そして味玉とネギ、胡麻、ご飯の上には刻み海苔となっていました。しかしここでちょっと違和感と言うか残念な気分に。。
豚肉はちょっと物足りない感じも
ルーローハンのメインとなる角煮の様な豚肉が、公式の画像とは随分違い、量も何となく少なめに見えるところが残念。ただ、豚肉自体は甘辛く柔らかな食感で、ご飯とも非常に合うので好印象。
味玉も味はしっかりと染みており、豚肉とも良く合うし食べ応えにも貢献しているように思えます。
牛肉はいつものヤツ
商品名は”魯肉(ルーロー)コンボ牛めし”なので、これはあくまで牛めし。牛肉自体はいつものヤツでコンボのため量は控えめ。
2023年10月17日より、松屋の"台湾上陸"5周年記念企画の第2弾として提供された「魯肉(ルーロー)コンボ牛めし」を食べてみました。
豚肉自体は角煮のような甘辛い味わいで非常に柔らかな食感はご飯との相性も抜群で旨い。味玉やコンボにした牛肉のおかげでなかなか食べ応えもある一品になっていました。
ただ、豚肉が公式の画像とは少し違うところは残念でしたけどね(笑)以上、実際に食べてみた感想でした。
- 甘辛く柔らかな豚肉が旨い
- 味玉とコンボの牛肉は食べ応えをアップ
- 豚肉の見た目等は公式画像とは違いちょっと残念な気分に
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 滋賀県草津市東矢倉2-6-4 |
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電話 | 077-584-5308 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | |
Webサイト | https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/ |