滑舌悪くて申し訳ない(笑)でもせっかくなんで、違う食べ方をしてみた。吉野家の『牛皿定食+冷汁』
【京都市伏見区】【定食】【冷汁】
この日の昼飯はいつもの吉野家へ。30℃も超えて暑かったため、冷汁を食べようと考えていましたが、「牛さば定食」を頼んでやよい軒でも食べた形を試してみることに。
では牛さば定食を頼んで、味噌汁は冷汁に変更を店員さんにお願い。すると到着したのはコレでした(笑)
滑舌が悪かったか?(笑)
到着したのは何と「牛皿定食」。。”ぎゅうさば”が”ぎゅうざら”に店員さんには聞こえたのか、はたまた最近よく見かける店員さんなんで、私が牛皿定食を良く頼むのを覚えていて刷り込まれていたのかは不明。
真相は分かりませんが、恐らく私の滑舌が悪く、”ぎゅうざら”に聞こえたのでしょう(笑)一瞬、どうしようか迷いましたが、変えてもらうとしてもこの定食が無駄になるし、牛皿定食も好きなんでこのまま頂くことにしました。
前回も冷汁を牛皿定食で食べましたが、せっかくなんで今回は前とは違う食べ方をちょっとしてみようと、足りないアタマをフル回転。。でも大したことは浮かばないので、牛皿はそのままおかずとして食べることに。また、ご飯のおかわりはいつも通りに封印しております。
まずは冷汁をぶっかける
まずは冷汁をご飯にぶっかけて普通にズルズルと頂きます。ご飯をサラサラと食べられて旨いんですが、やっぱり冷や飯で食べた方が旨いやろな。ホントは今回はこれに鯖の身を載せて食べたかったんですけどね。
生卵はどうするか?
前回もこのセットで頼んだ時に生卵をどうするか悩んだ挙句、牛皿に直接ぶっかけましたがもうひとつの印象でした。ということで今回はすき焼きのように牛肉を玉子に浸してたべてみたらこっちの方が旨い気がする。。玉子がかかっているのは同じなんですけどね。
残った玉子もぶっかける
少し牛肉を浸して食べて、残った玉子は冷汁をかけたご飯にぶっかけてみました。玉子なんでもちろんまずくはないものの、冷汁をかけてサラサラとサッパリと食べるにはちょっと不向きかもしれません。
まとめ
今回は私の滑舌が悪かったためか、牛さば定食を頼んだつもりが「牛皿定食」になって到着(笑)
以前と違う食べ方をしようと思い試してみましたが、自身が決めている”おかわりの封印”があると、牛皿定食では玉子の食べ方がなかなか難しい。
次は牛さば定食か朝食メニューの「塩さば定食」と冷汁で、やよい軒の冷汁風(こっちは冷汁の中にご飯やサバの身を入れるが)に食べてみようと思います。
今度は、ちゃんと滑舌良く注文します(笑)
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