限定も多く提供されているが、基本がつい食べたくなる「拉麺へんてこ」の一杯

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー鶏白湯,,へんてこ

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Place & Number

京都市伏見区

2019年ラーメン192杯目(今年3回目 通算3回目)

この日はお昼より宇治の現場へ。そちらが終了すると時刻は14時過ぎ。帰り道にちょっと暫く訪問出来ていない、こちらへ行ってみたいと思ったので向かうことにしました。14時半頃に到着すると先客は2名の後客ゼロ。では券売機でメニューを確認します。

 

メニューは大きく変わっていません

前回訪問したのが今年の3月なので、結構時間が空いてしまいました。しかし定番の醤油と塩は以前から同じで価格も変わらず。ただ後から気づいたのですが、限定の①は恐らく「魚介へんてこッ」だったのかと。食べてみたいなあと思っていたのですが、気付くのが遅れたのでまたの機会に。では今回は個人的に好みの方の塩を大と小ライスを購入しました。待つこと6分ほどでラーメンの到着です。

 

へんてこ 塩(大)

具材はチャーシュー、ネギ、メンマとなっており、以前はメンマが無かった記憶があるのですが気のせいかな?スープの色は黄色っぽく、「名門」の様な雰囲気を感じますね。

 

チャーシューはレアっぽさがあるものに

チャーシューは以前とは違い、薄めにカットされたものが4枚と枚数も増えています。またレアっぽさもあり、食感も柔らかで味付けも濃いめ。しかし個人的には以前のチャーシューの方が好みかと。

 

麺は細くプッツリ食感。スープは鶏ベースのテカテカ仕様

麺は細くプッツリとした歯切れの良さがある食感で大盛の量も丁度良いくらい。スープは鶏ベースと思われ、トロリと濃厚で口の周りがテカテカになるヤツですね。個人的にはしょうゆよりも塩の方がスッキリした感じがあり好み。

 

基本を何度か食べて限定を

今回食べた塩(大)。基本のラーメンとなりますが、黄色っぽい色をしたスープはやはり「名門」を彷彿させる一杯で、濃厚さもあり食べていて安心感も感じられます。こちらでは限定も多く提供されていますが、ついつい基本のこれを頼んでしまいますね。まだ訪問回数も少ないので何度かデフォを食べてから限定も注文してみようと思います。

 
※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草北新町648
電話不明
営業時間11:00~15:00 18:00~22:00(L.O.21:30)
定休日不定休
Webサイト 


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