
2021年2月27日20時まで29(ニク)円引きで提供。シビレとシャキシャキ食感が楽しめる「ねぎ山椒牛丼」 吉野家 24号線竹田久保町店
京都市伏見区
2021年和食5軒目(今年5回目 通算13回目)
この日は昼より上京区の現場へ入ることに。そちらが終了し会社へ戻りますが、今回はテイクアウトをしてゆっくり食べようと何となく思ったので、今年は既に5回目の訪問となるこちらへ。
竹田、藤森近辺では吉野家、すき家、なか卯などのチェーン店がありますが、吉野家が一番入り易い(車も停めやすい、すき家は駐車場の数が少なく、なか卯は無い)ので、ついこちらへ入ることになります。
今回は気になるメニューの提供を開始されたので、来てみたのですが、そのメニューとはこれ。
ネギと辛いをテーマにした牛丼
2月12日から提供開始されたのは「ネギと辛い」をテーマにした商品。”辛い”はラー油を使用した「ピリ辛」、山椒を使用した「シビ辛」の二つとなっています。また27日までは29円引きで買うことも可能。
※吉野家公式ウェブサイトより画像をお借りしました。
ネギは別容器にて提供
どちらにしようか迷いましたが、今回はシビ辛を選択。ネギに関しては別皿にて提供され、山椒も袋での提供となっています。
牛丼は並盛で
牛丼は並盛で注文しました。何も載っていないので普通の牛丼です(笑)。最近は豚丼ばかり食べていましたが、牛丼の方がタレの方が味は濃いめかな。
ネギの他にタレも
ネギには甘辛いタレも少しかけられています。量もそこそこありますね。ではこれを全部載せて、山椒もすべて振りかけ、紅ショウガも載せます。ただ七味は山椒の邪魔になりそうだったので、後で使用することに
ねぎ山椒牛丼(並盛)
ネギの量もなかなかありますが、山椒の量も多め。意外だったのが山椒で、量もあるのですがしびれ感は思ったほど強くはありません。
また、ネギのシャキシャキした食感が良く、これは牛丼に載せて食べるのもアリですね。
たまには違う雰囲気の牛丼でも
今回食べた「ねぎ山椒牛丼」。山椒の方のしびれ感は個人的に期待したほどではなかったのですが、意外に良かったのがネギ。牛丼だけだとオッサンの私には重くなりがちですが、このネギを追加するとシャキシャキ食感もプラスされてサッパリと食べられました。
たまには違う雰囲気の牛丼を食べるのも良いですね。27日までは29(ニク)円引きで食べることが出来ますよ。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田久保町68 |
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電話 | 075-646-1267 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.yoshinoya.com/ |