自分の中では”アタリ”の一杯やった!香ばしく、柔らかな豚肉の丼もの。すき家の『豚かば焼き丼』
滋賀県草津市
2022年和食80軒目(今年9回目 通算15回目)
この日は休日。前日の仕事が久しぶりに遅くまでかかり、家に到着すると23時過ぎ。。現場の中を行ったり来たりしながら荷物を移動したり設定したりとしていると1万歩も歩いていたとは(笑)
普通に歩くよりも疲れたらしく、次の日の朝は起きられず。。昼も過ぎた頃には家族の分も含めて、こちらでテイクアウトをすることにしました。
気になるメニュー
ここで昼飯をテイクアウトすることにしたのはモチロン気になるメニューがあったから。それは2022年10月19日より発売となったのは「豚かば焼き丼」です。
豚(とん)かば焼き丼のサイズは並盛、ごはん大盛、特盛(肉2倍ごはん大盛)の3種類。他にはトッピングの違いで下記のメニューも販売されています。
・ねぎマヨ豚かば焼き丼
・にんにく豚かば焼き丼
・にんにくねぎマヨ豚かば焼き丼
・ねぎ旨辛ダレ豚かば焼き丼
・にんにくねぎ旨辛ダレ豚かば焼き丼
色々ありますが、まずは基本の味を食べてみようと今回は「豚かば焼き丼」の特盛で注文してみまし。
豚かば焼き丼(特盛)
ご飯がほぼ見えず、何やら肉の塊のように見えますが、特盛にするとなかなかの肉量ですね。かば焼き丼のため、山椒の小袋も二つ付いています。
豚肉は割と大き目サイズのものが載っており、食べ易くするためか切れ目が入った状態。肉自体の食感は非常に柔らかく、さらにしっかりと炙られているため強い香ばしさもあり、甘いタレも良く合いかなり食欲を刺激するタイプですね。
山椒の小袋も二つ付いていたのでタップリとかけて頂きます。かば焼きと山椒の相性の良さには言うことはありません。
今回は2022年10月19日より提供開始となった「豚かば焼き丼」を特盛で食べてみました。基本となる丼ですが、特盛により肉量は2倍となり食べ応えは十分。また、かなりの柔らかさの肉と炙られた香ばしさ、そして甘めのタレと食欲を刺激するこの丼は自分の中では”アタリ”の一杯でした。
他にもトッピングを変えた商品がありますが、にんにくやネギとの相性も良さそうなんで、これはリピートして試してみたい商品ですね。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 滋賀県草津市野路6-8-22 |
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電話 | |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.sukiya.jp/ |