「肉だく牛丼」を超特盛で食べてみた。肉々しい一杯は満足感が凄すぎる(笑)吉野家 24号線竹田久保町店
京都市伏見区
2021年和食7軒目(今年6回目 通算14回目)
この日は休日出勤。お昼より中京区の現場へ入る予定ですが、時間もかかりそうで昼飯も食えるかどうか分からないため、先にガッツリと食べてしまおうと思い、こちらへ向かうことにしました。
今年に入って既に6回目の訪問とホントに良く来ています。しかし店内で食べることは無く、もっぱらテイクアウト。では今回はガッツリ食べてみようと思ったので、牛丼をこの方法で注文してみました。
肉だく牛丼(超特盛)+玉子
普通の牛丼では無く「肉だく牛丼」を注文し、それを超特盛でお願いしました。ただ容器は超特盛の牛丼と肉だく分の牛肉に分かれて提供。また肉が恐らくかなり多いと判断し、食べ易くするために玉子も追加しました。
紅ショウガと七味はひとつずつ付いていましたが、以前に豚丼の超特盛の時は二つずつ付いていたかと。店員さんに言えば良かった(笑)では、牛丼のフタを取って、中身を確認します。
牛丼(超特盛)
超特盛です。この時点で結構牛肉が載っていますね(笑)豚丼の時はそれほど多いとは思わなかったのですが、これはかなりしっかりと牛肉が載せられています。
肉だく分
肉だく分の牛肉は別容器にて提供。これを先程の超特盛の上にタレごとドサッと載せました。
肉だく牛丼(超特盛)
公式HPにも「肉だく牛丼」として超特盛の記載がありますが、要は牛丼の超特盛に肉だくをプラスした形での提供。肉だく分を載せて紅ショウガ、七味をかけて完成。まずは玉子は使用せずに頂きます。
かなりの肉量
薄くカットされた肉なので食べ易いのですが、とにかく肉の量が多い(笑)ご飯の量も結構あるかと思いますが、この肉量ではご飯の方が先に無くなりそうにも思えました。
豚丼よりもやや濃いめの味付けのため、食べ進むと少し飽きも来ますが、そこで玉子を投入。
玉子を投入すると食べ易い
玉子を入れると味も少しマイルドになり、ご飯なども喉を通り易くなる気がします。豚丼では玉子は要らないかな?と思いましたが、牛丼で超特盛なら必須でしょうか。
牛肉をしっかり堪能したい時に
今回食べた肉だく牛丼(超特盛)。最初に期待していた通りの肉量で、さすがにこれだけ肉々しい一杯を食べると満足感はハンパないくらいにありました。
さすがに腹も膨れて晩飯は要らないかなと思いましたが、20時半まで仕事をして体を動かしていたら、21時過ぎには腹が減ってきました。。でもこれは毎日は食えないな(笑)
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田久保町68 |
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電話 | 075-646-1267 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.yoshinoya.com/ |