
【新メニュー】すき家の『牛あいがけタコライス』を食べてみた感想。
京都市伏見区
2023年和食46軒目(今年1回目 通算2回目)
この日は午前中に右京区の現場へ。問題なく完了したため、そのまま会社へ戻ることに。暫し社内での作業後、昼飯を食べるためにこちらのすき家へ向かうことにしました。
ここのすき家の駐車場はちょい停めづらいのが特長なんですが、この日はビルの工事もされており、駐車場にも工事車両が停まっていて3台分しかないとは。。ギリ1台空いていたので良かったんですけどね。。
では今回は数日前より発売となったメニューを食べるために、タブレットで提供されているのを確認。早速注文してみることにしました。
牛あいがけタコライス(ご飯大盛)
2023年6月6日より提供されたのは「タコライス」。牛肉も載せた「牛あいがけタコライス」もあったので頼んでみました。量的なサイズはご飯ミニ、並盛、ご飯大盛の三種類となっていたのでご飯大盛でお願いしております。
タコライスの名前は良く聞きますが、そもそもどんな料理なのか気になったので簡単に調べてみました。沖縄県発祥なのは知っていましたが、基本的にタコスの具材をご飯の上に載せたものをトマトベースのサルサで食べる料理。
トッピング等はお店によって色々のようですが、すき家のタコライスはトマト、ひき肉、3種類の豆を使用したソースをレタス、そしてタップリのチーズと合わせて食べる形。
牛あいがけなので牛肉も載せられており、これは牛丼の牛肉そのままですね。タコライスだけではちょっと物足りない場合はこれをトッピングするのも良いかもしれません。
サルサは酸味と甘みも感じられ、レタスの食感も良好。チーズはご飯に混ぜ込まないと溶けないですね。
タバスコも付属しています。投入すると強めの辛味と酸味がプラスされ、個人的にはこれを入れた方が好みでした。
今回は2023年6月6日より発売となった「牛あいがけタコライス」を食べてみました。トマトベースのサルサの酸味と甘みや豆、濃厚さのあるチーズ等も悪くは無いのですが、何せ食べ慣れていないためか、また食べたいと思えるような部分を個人的にもうひとつ感じず。。
私にはあまり合わなかったのですが、タコライスに愛着のある方やこの系統が好きな方が食べたら、また印象は全然違ってくるのかもしれません。
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】
- トマトベースのサルサ
- また食べたいと思える部分をもうひとつ感じず
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田久保町21-7 ビル・マルジョウ |
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電話 | |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.sukiya.jp/ |