
検診結果が少し良くなったので贅沢する(笑)なか卯の『天然いくら丼』を特盛で食べてみた。
【京都市伏見区】【いくら丼】12-24
先日、検診の結果が返ってきたのですが、前回基準値を少し上回っていた尿酸値も基準値内に収まり、基準値より低かったLDLも基準値内になっていました。
他の部分は悪いところもありながらも、それらも以前よりは数値が良くなっているという結果に。初めて半年ほど経つ、インターバル速歩のおかげなのか、はたまた晩酌の量を減らしたことが功を奏したのか分かりませんが、取り敢えずこのまま運動と節制?は続けていこうかと。
では結果が私的に良い方だったので、たまにはちょっと贅沢をしてみようと思い、以前も食べたこれを量を増やして食べてみることにしました。
そのメニューとは「天然いくら丼」。
天然いくら丼(特盛)
恐らく尿酸値が基準値内ではなかったら頼まなかったであろう、「天然いくら丼」の特盛サイズ。今月初めより発売され一度食べてはいますが、その時は”並盛”でした。
ホントは”豪快盛(1,990円)”で食べたかったのですが、やはり価格がネックになって手が出ない。。ただ少しマシながら特盛(1,490円)でもかなりの金額にはなるのは間違いなく、またどこかで昼飯を抜くか激安にしないと。。
並盛でもそこそこいくらの量はあるかな?と思っていましたが、特盛にするとほぼご飯は見えないくらいで、豪快盛だといくらの層が出来そうですね(笑)
並盛の2倍量
いくらの量は特盛だと並盛の2倍。豪快盛に至っては3倍となっており、それぞれご飯も大盛での提供となります。
プチっとはじける、いくらの食感も良くご飯との相性も抜群。2倍量の特盛でもご飯はちょっと足らないくらいだったので、豪快盛ではいくら単独で食べることが多くなりそうです。
山葵はもっと欲しい
いくらと意外に合う山葵。並盛の時は気にならなかったのですが、これだけのいくらがあると山葵ひとつでは足らないのでもっと欲しいところ。
まとめ
今回は検診結果が少し良くなっていたため、ちょっと贅沢をしてみようと「天然いくら丼」を特盛で食べてみました。やはり並盛とは違い2倍量あるので、いくらを食べた時の満足感は全然違いました。豪快盛が良いと思っていましたが、逆に多すぎて飽きてしまうかも。特盛くらいがちょうど良い満足感を得られるように思えましたが、この辺は個人差はあるでしょう。
ただ、ちょっと検診結果がマシだったからと言って、これを何度も続けるわけには行かないんで気を付けないと(笑)
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